
| HSMPに関する大幅な変更点 |
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欧州経済領域(EEA)加盟国以外の国籍保持者が英国で就労するためには通常、労働許可書が必要となります。ですが英国での就職が決まっていない場合でも、労働可能なビザを取得後に就職活動ができるプログラムがあります。それがHSMP(Highly Skilled Migrant Programme)です。このHSMPビザを取得すれば、英国における就職、就職の準備、あるいは自営業者として働く機会が与えられるため、我々日本人にとってはありがたいプログラムと言えますが。同制度の申請方法が06年12月5日より大幅に変わることになりました。 これまで通り、点数制であることに変わりはありません。点数の基準は以前より明確になりましたが、その分書類などが厳しく判断されるようになるので、細かな注意が必要です。それでは具体的な変更点をご説明いたしましょう。 —トータル・スコアの引き上げ ビザ取得に必要なトータル・スコアが、以前の65点から75点へと引き上げられました。 —評価カテゴリーの変更 就労経験、専門分野での功績、英国での医師免許、パートナーの功績などが評価の対象から外されました。 —新カテゴリーの追加 英国における経験、英語能力が評価の対象に加えられることになりました。また申請者の年齢も評価に大きな影響を及ぼします。
その他、HSMPビザの延長に関しても、より厳しい基準が設けられることになりました。今現在HSMPビザを保持している場合でも、延長の際に再度さまざまな点を確認され、延長が可能かどうか審査されます。提出する書類なども以前とはかなり違っていますので、今後HSMPビザの申請をされる場合には十分ご注意ください。 |
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