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Fell Foot Park
フェル・フット・パーク
~夏休みに行きたい湖水地方~
湖水地方にある一番大きな湖、ウィンダミア湖。その最南端の湖畔に位置する、家族で楽しめる気持ちの良い公園がフェル・フット・パークです。 日本でも相変わらず人気の高い湖水地方、せっかく来たのだから・・・・・・とついつい観光優先になってしまいがちですが、子供連れの夏休みぐらいは家族一緒に遊べる場所で、ゆったりとした英国流サマー・ホリデーを体験するのも、悪くありません。 夏場の湖水地方はどこへ行っても観光客でいっぱいですが、ここフェル・フット・パークで目に付くのは地元に住む英国人親子やリピーターばかり。観光地にいることを忘れて、きれいな湖畔でゆったりとした時間を楽しむことができます。 ヴィクトリア朝時代の避暑地として栄えた湖水地方ですが、このフェル・フット・パークもかつてはリーズ市長の個人宅として建てられた、優雅な大邸宅の敷地でした。そして1859年にカーネル・リドラフとい う資産家が買い取り、美しい湖畔にたくさ んのボートハウスを建てました。おそらく 当時、上流階級の湖畔のもてなしの場とし て優雅な一時期を経たのだと思います。 パークの中央には、左の絵に描いたこの 地方特有の石造りのボートハウスが今も 残っています。湖面にはナショナル・トラ ストの印である、オークの葉をあしらった お洒落なボートが並んでいます。 ボートハウスの並びには、同じく石で造 られた天井の高い、居心地の良いティー・ ルームが。湖に面した壁はガラス張りで、 ついつい時間を忘れて長居してしまいそう な空間です。 湖水地方には、このフェル・フット・パーク同様に、素晴らしい湖畔を眺めることができる場所が数多くあります。地元のツーリスト・インフォメーション・センターなどにナショナル・トラストの日本語パンフレットが置いてありますので、是非手に取ってみてください。(文責・小野まり)
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小野琢正(たくまさ)プロフィール 画家。1959年東京都生まれ。99年(社)日本ナショナル・トラスト協会の公認画家として渡英、3カ月で58カ所のナショナル・トラスト地を訪ね描く。01年よりナショナル・トラストで巡回個展HENRO(遍路)展を開催、今年で8年目になる。
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画家。1959年東京都生まれ。99年(社)日本ナショナル・トラスト協会の公認画家として渡英、3カ月で58カ所のナショナル・トラスト地を訪ね描く。01年よりナショナル・トラストで巡回個展HENRO(遍路)展を開催、今年で8年目になる。


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