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IGS(International Graduate Scheme)ビザ |
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各種ビザの申請方法がしばしば変わり、取得も年々難しくなっている昨今ですが、学生さんにとっては嬉しい変更もありました。2007年の5月1日以降に大学院レベルのコース(BA、MA、PhD)を終了された方は、英国で1年間働くことが出来るビザ、IGS(International GraduateScheme)ビザを申請することが可能になったのです。
以前もこのようなシステムはありましたが、前システムが限定された学科を終了した人のみを対象としていたのに対し、新ルールでは特に学科などの指定がなく、大学を始め、国内の幅広い教育機関に適応されます。そのため多くの方が卒業後も英国に留まり、仕事の経験が出来るようになりました。その後、雇用先が引き続き雇いたいということであれば、ワークパーミットに変更することも可能です。それでは私どもで取り扱ったケースをご紹介いたします。

Aさんは学校卒業間近となり、今後も英国に滞在する手段はないか、専門家のところへ相談に来ました。IGSビザを申請するには、履修したコースが政府のリストに登録されている学校のものである必要があります。しかしAさんの学校はリストに登録されていなかったため、IGSビザ取得は難しいのではないかと思われました。
しかしAさんは思い切って挑戦してみることを決意。特殊なケースとして書類を特別に用意したり、専門家にホームオフィスに対して学校の詳細を説明してもらうなどして申請を行いました。すると驚くことに1カ月後、無事にビザを取得することができたのです。
学生の間はフリーランスで働くことも出来なかったのですが、現在ではAさんと契約を結びたいという会社もあり、今後はこのようなチャンスを積極的に生かしていきたいそうです。

Bさんは英国に来て10年。学生ビザがそろそろ切れるということで、今後のことを相談するために専門家を訪れました。パーマネント・ビザ取得も視野に入れているとのことでしたが、最近は滞在期間中に少しでも英国を離れると申請を拒否されるなど、規定がかなり厳しくなっているため、リスクが高いと言わざるを得ません。2007年7月にMAを卒業していたため、専門家との相談の結果、IGSビザを申請することにしました。
結果は無事、取得。仕事もスムーズに決まりました。専門家からは、1年後にそのままその会社でワークパーミットを申請したり、その会社の年収によってはHSMP(高度技術者移住プログラム)ビザを申請することも可能であることなどをアドバイスされました。パーマネント・ビザ取得の難しさを聞いた時にはショックを受けたBさんでしたが、専門家に相談したことで、確実に延長できるビザを知ることができ、安心したとのことです。
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個々の状況、リクエストに合わせた綿密なコンサルタントを行い、ビザ取得をどのように進めていくか話し合います。迅速且つ柔軟に対応、最後までビザ取得をトータルにサポートします。日本からの申請に対するアドバイスも歓迎。 |
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