
| 高齢者向けビザ |
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今回は、英国で生活されているお子様と一緒に生活したいと考えていらっしゃる方、日本でリタイアした後に英国で生活しようと思っていらっしゃる方のビザについてご紹介いたします。 英国で暮らしていて生活基盤がこちらにある方のなかで、65歳以上のご両親が日本にいて日本で面倒をみる人がいないという場合は、ご両親を呼び寄せて一緒に生活をすることが可能です。 また、日本でリタイアした60歳以上の方で、収入が年間2万5000ポンド(約500万円)以上あり、英国永住者の知り合いがいる場合にも、こちらで生活をすることが出来ます。 それでは私どもで取り扱ったケースをご紹介いたします。
私ども夫婦は英国に何十年も住み、仕事、家などの生活基盤はすべてこちらにありました。今後、日本に移り住むということは不可能でしたが、歳をとった父が一人で日本で暮らしていていたので、そのことだけが心配でした。父が階段から落ちた時も英国からすぐに駆けつけられず、どうしたらよいのか、悩む日々が続きました。以前、父はビジターという形で何度か渡英していましたが、それだと6カ月以上の滞在が出来ません。年老いた父にとって、行き来のたびに強いられる長時間のフライトは非常に大変なものでした。そこで何とか父が長期で英国に滞在できるビザがないものか、UK VISA SERVICESに相談することにしたのです。 専門家に相談した結果、父が英国に長期滞在するためのビザの申請を行うことは可能とのことでしたので、書類の準備を進めていきました。日本には私の妹がおり、その妹が父の面倒をみることが出来ないのかということになると問題になりますので、その点もアドバイスをもらいつつ書類を作成していきました。最終的に父は無事ビザを取得し、現在は英国で生活をしています。私どもと一緒に暮らし、環境も良いので、10歳ほど若返ったように元気になり、幸せにこちらで暮らしています。
退職後、始めは英語の勉強をするため学生として渡英しました。その後は親友もでき、こちらで生活したいと思うようになり、どのようなビザがあるのか自分で色々調べてみたのですがよく分からなかったので、専門家に相談してみることにしました。 相談の結果、私は60歳以上で年金などの収入が合計で年間2万5000ポンド以上あったので、リタイア後のビザを申請してみることにしました。ただ親族などは英国に住んでいなかったので、色々な人から手紙などをもらい、書類を作成していきました。作成後は、専門家の方に代理という形でカバー・レターも作っていただき、英国大使館でビザの申請をしました。結果、スムーズにビザが取れ、今は英国の田舎で、英語学校などに行きながら、第二の人生を満喫しています。 ビザ取得にはさまざまな条件がありますが、種類は多く、自分に合ったビザを見つけることも可能ですので、英国での長期滞在を考えていらっしゃる方は是非一度ご相談ください。 |
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