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2008/05/03 Saturday 00:00 BST |
保守党のボリス・ジョンソン議員が当選
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ロンドン市長選
1日投票が行われたロンドン市長選挙は翌2日、開票され、保守党のボリス・ジョンソン下院議員がで労働党の現職ケン・リビングストン氏を破り、初当選した。BBCなどが報じた。
1日午前7時に始まった投票は午後10時に締め切られ、翌2日に開票が行われた。投票者数の増加や電子投票機器の故障などにより、開票作業に遅れが生じたことに加え、第1回開票で過半数を超える候補者が出ず、上位2名による決戦開票にもつれ込んだため、結果発表は深夜までずれ込んだ。
3日午前0時に勝利宣言を行ったジョンソン議員は、これまで長期にわたる「マラソン選挙」を支えた家族や党活動家らに対する感謝の意を表し、喜びをあらわにする一方で、「今回の結果が、ロンドンが一夜のうちに保守党支持に転じたことを示すわけではない」とし、大ロンドン(グレーター・ロンドン)を「さらに偉大(グレート)な」街にすると決意を新たにした。。
3選を目指すリビングストン現市長と、ロンドン市民の間で抜群の知名度を誇るジョンソン議員の一騎打ちとなった今回の市長選は、「ボリス対ケン」とも呼ばれ、政党以上に各候補者の個性が全面に打ち出される戦いとなった。
ジョンソン氏は保守系政治誌「スペクテーター」の編集長などを経て、2001年、イングランド南東部ヘンリー区から下院議員に選出された。数々の失言でタブロイド紙を賑わし、市民からの注目度は高いが、一方でリビングストン氏ら他の候補者からは、同氏の実務能力に疑問を投げ掛ける声も聞かれていた。
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