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2008/05/06 Tuesday 09:00 BST |
英国連大使もブルーヘルメットで祝う
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国連、改修に本格着手
国連は5日、老朽化が進むニューヨークの本部ビルの改修に本格着手した。式典で潘基文事務総長は「きょう始まる取り組みは、何世代にもわたる今後のわれわれの任務を手助けする」とあいさつし、改修の意義を強調した。
総会議場や事務総長の執務室は一時、3階建ての仮会議棟に移転する。仮会議棟の建設予定地となる庭園で開かれた式典には、事務総長やサワーズ英国連大使らが出席し、国連のシンボルになっているブルーヘルメットをかぶって建設予定地をシャベルで掘り返し、本格着手を祝った。
建築から60年近く経過した本部の改修は2013年ごろ終わる見通しで、総費用は約18億7000万ドル(約1963億円)。防災設備を充実させ、環境に配慮した本部に改修するのが主な目的で、日本も国連分担金の割合に応じて費用の16%余りを負担した。(共同)
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