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2008/05/07 Wednesday 13:00 BST |
英国がミャンマー支援本格化
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各国から続々、日本も
大型サイクロンの直撃で深刻な被害が出ているミャンマーに対し、世界食糧計画(WFP)が緊急援助食料の配布を開始したほか、各国からの支援の動きが本格化している。日本政府も5日、テントや発電機など2800万円相当の援助物資の供与を決めた。
WFPは6日、ミャンマーの最大都市ヤンゴンとその周辺被災地で、緊急援助食料の配布を開始したと発表。7日には、追加の支援食料を最も被害が大きかった南西部イラワジ・デルタ地域に送り届けるとしており、援助物資の量も増やしていく方針。
米政府は6日までに計325万ドル(約3億4000万円)の緊急人道支援の供与と支援チームの派遣を決めた。
国連緊急援助調整官室(OCHA)は5日、被害状況把握のため5人の国連要員を派遣した。国際赤十字社・赤新月社連盟(IFRC)も20万スイスフラン(約2000万円)の拠出を発表、マラリア感染防止用の蚊帳を配布するなど活動を始めた。
欧州連合(EU)欧州委員会も飲用水やテントなど200万ユーロ(約3億2500万円)の緊急人道支援を行うことを決定。これとは別に英政府は約635万ユーロの拠出を表明。ドイツ、スペインが各50万ユーロなど各国が支援実施を表明した。
軍政と関係が深いインドは5日、海軍の艦艇2隻を派遣、7日には現地に到着し食料や毛布、医薬品などの救援物資を提供する。中国も6日、100万ドル相当の緊急援助を発表した。
軍政から要請を受けた隣国タイは6日、軍用機で食料や水の輸送を開始した。(共同)
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