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2008/07/01 Tuesday 09:13 BST |
英皇太子、二酸化炭素排出減を発表
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前年度比18.4%減
英皇太子公邸クラレンスハウスは30日発表した年次報告で、チャールズ皇太子一家が2007年度に王室の活動などを通じて排出した温室効果ガスは二酸化炭素換算で2795トンとなり、前年度より18.4%減ったと発表した。
皇太子公邸は昨年の年次報告で初めて排出量を計算し、公表した。07年度は化石燃料を使わない「グリーン電力」使用に切り替えたほか、事情が許す限り公務の外出などでチャーター機の使用を控えたという。
皇太子は公邸のほか、英西部ハイグローブと北部スコットランドに広大な私邸を持つ。年次報告によると、私邸で使うボイラーは木くずを燃料とするものを新たに導入。所有するジャガーやレンジローバー、アストン・マーチンなどの高級車は、使用済みの調理油や生産過剰で廃棄されたワインなどを原料とするバイオ燃料対応車に改造された。(共同) |