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2008/07/02 Wednesday 09:45 BST |
温暖化対策の基金承認
7/2UP
世銀、途上国を支援
世界銀行は1日の理事会で、日米英が主導し発展途上国の地球温暖化対策を支援する「気候投資基金」創設を正式承認した。発足時の基金総額目標は3年間で50億ドル(約5300億円)以上とした。来週始まる主要国(G8)首脳会議(北海道洞爺湖サミット)などで各国に資金拠出を呼び掛け「最終的に100億ドル規模」(ポールソン米財務長官)を目指す。
気候投資基金は、省エネルギーなど温室効果ガス削減の取り組みを促す基金と、森林減少防止など温暖化の影響を軽減する基金からなる。9月に第1回会合を開き年内に支援を始めたい考えだ。
現時点で米国が20億ドル、英国が8億ポンド(約1690億円)、日本は最大12億ドルの拠出を表明、最終的には10カ国以上が参加する見通し。(共同) |