
| 解雇後の対応策 |
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12 February 2009 vol.1185 世界的な不況の影響で英国は1月23日、17年ぶりに景気後退入りし、企業破たんや人員削減のニュースが毎日のようにメディアを賑わしています。国立統計局の発表によると、昨年9~11月の失業者数は192万人。この数は今後も増え続けていくとみられています。 こうした状況下、英国在住邦人の方のなかにも、勤務先企業の人員削減策により解雇宣告を受けるケースが増えているようです。最近では、「勤務先から解雇されてしまったが、できることならば今後も英国に滞在したい。どのようなビザを取得することが可能か」といったご相談を多く受けるようになりました。その解決策の一つとなるのが、Tier1(General)です。 Tier1(General)は以前、Highly Skilled Migrant Programme(HSMP)と呼ばれたプログラムになります。このTier1 Generalビザを取得していれば、就職先が決まっていない状態でも就職活動を行うことや、自営業者として働くことが可能となりますので、上記のようなケースに当てはまる方にとっては最適な選択と言えるでしょう。 点数制である旧HSMPビザは、2006年12月に法律が改正された後、ビザ取得に必要なトータル・スコアが65点から75点に引き上げられるなど、かなり厳しくチェックされるようになっています。また2008年2月にTier1(General)に変更された際にも、指定の大学でMBAを取得すれば、自動的に75ポイントを獲得することが可能であったのが不可能になるなど、さらに規則が厳格化しました。当該ビザの取得を考慮される際には、こうした最新の法律の動きを把握する必要があります。また、ポイントのほかにも英語力や生計能力が問われますし、たとえ条件的には75ポイントをクリアしていたとしても、申請書類に不備がみられる場合にはポイントにつながらないケースがありますので、まずは専門家にご相談されることをお勧めいたします。 Tier1 Generalのポイント換算表
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