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ホルボーンの旧図書館跡に建てられたモダン・チャイニーズ・レストラン。 内部には、その外観からは想像できないくらい洒落たオリエンタル風の異空間が広がる。
落ち着いたダーク・ウッドの床、透かし彫刻の飾り窓、赤いランタン、そして壁の大きなシルク・スクリーンには、一筆一筆丁寧に描かれた繊細な花が咲いている。「客を喜ばせる要素をたくさん詰め込みたかった」と語るオーナーの仕掛けは、まさに店に入った瞬間から始まっていた。
スタンダードな中華メニューに捻りを加えたモダン・チャイニーズがメニューの主流。中でも、特にシーフードを使った料理に力を入れている。ここの点心は文句なしに美味しいと有名だが、ディナー時にもスターターとして点心を食べられるのはうれしい限り。
ぜひトライしてもらいたいのが、シーフードの小龍包「皇子上湯飽/Steamed Supreme Shanghai Seafood Dumplings(£5)」。アラスカ蟹とホタテ貝を用いて作られた高級感溢れる小龍包の中には、美味しいスープがぎゅっと閉じ込められているのだが、口の中でこのスープが染み渡る感覚は感動もの。
「脆皮豆腐/Spicy Crispy Tofu(£5)」は、豆腐に衣をつけて揚げただけのシンプルな一品だが、豆腐の木目が細かく濃厚でクリーム・チーズのような味わいを楽しめる。メインは、ちょっと奮発してロブスター・ヌードル(£42)
はどうだろう?
大きなロブスターを前にすると、不思議と心が弾み出すはず。ロブスターは大きさの割には、身が引き締まっていて満足度大。ただ、ヌードルの味付けが多少濃すぎる感があるのが残念な所だ。
締めくくりには、まろやかだけど爽やかな自家製のジャスミン・ティー・アイス・クリーム(£3.80)をオススメ。ワゴンでサーブされる本格的なお茶(最高級のウーロン茶をぜひお試しあれ)と共に、満足ゆくディナー・タイムを締めくくりたい。
予約時間よりも早めに到着し、ホールを見下ろす中2階でゆったりとカクテルを楽しむのも粋。食事だけでなくレストランにいること自体を楽しめる店だ。
1) まるで周りに水槽がめぐらされているかのようなエントランスに期待も高まる
2) どれも美味しい点心。スターターだけでおなかがいっぱいに
3) 幻想的な明かりがロマンティックな、落ち着いた店内
4) オススメの巨大ロブスター。プリプリっと引き締まった身には感動
5) サラッと揚げられた点心は、サクサクとして胃にもたれない。盛り付けも美しい |
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| 店名 |
Shanghai Blues |
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| 住所 |
193-197 High Holborn, London WC1
www.shanghaiblues.co.uk |
| TEL |
020 7404 1668 |
Opening Hours :毎日12:00-0:00
(ラスト・オーダー23:30)
Budget(1人あたり): £40 |
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