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バスカー土門の人生相談
母に捧げるバラード by 海援隊
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母に捧げるバラード by 海援隊
土門秀明(どもんひであき)
バブルガムブラザーズのギタリストとして活躍後、渡英。日系居酒屋でのギターの流し、駐在員の子供のギター教師を経て、2003年、日本人初のロンドン地下鉄演奏許可証(バスキング・ライセンス)を取得。現在ほぼ毎日ロンドンの地下鉄駅構内で魂のギターを弾いている。
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Dear ドモンさん
英国に来て数年になりますが、毎年、ゴール
デン・ウィークに両親が日本から遊びに来ます。そしてその度に、お米やら醤油やら沢山お土産を持ってきてくれます。今年も例年の通り大荷物を抱えてきたのですが、背負ってきたカバンが食い込んで、2人の肩にアザができているのを発見しました。その瞬間、両親の愛情の重みをありありと実感したんです。両親にどうやってこの恩と感謝の気持ちを返したら良いのでしょう。
「親孝行、したい時には親は無し」。 なんて格言もありますがね。相談者の方、おいくつか書いてなかったんですが、若そうなのに良く出来た娘(息子?)じゃないですか。そういう気持ちを持っているなら、あなたはすでに恩返しをしていると言えるのではないでしょうか。 うちの母も時々、いろいろと送ってきてくれるんですよ。先日はシャンプーを送ってきてくれました。シャンプーは英国でも、というか「いまどきどこの国でも買えるだろっ!」と思ったのですが、そんなこと言うとまた親子ゲンカになってしまうので、黙ってありがたくいだたいておきました(でも送料が結構高いんですよ)。 で、「両親にどうやってこの恩と感謝の気持ちを返したら良いのでしょうか」とのことですが、「いやー、お米も醤油も英国じゃ手に入んないんだよ。ほんと助かりま~す!」と言って、満面の笑顔で貰っておいたらいいんじゃないですか。嘘も方便です(へへ)。 そんなあなたに
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