| Mon, 29 June 2009 09:00 BST | |
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英大使館現地職員8人拘束
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イラン、外交関係悪化必至 イランのファルス通信は28日、在イラン英国大使館のイラン人職員8人が、イラン大統領選後の騒乱で「大きな役割」を担っていたとして拘束されたと伝えた。国営イラン放送によると、モホセニエジェイ情報相は同日、拘束した職員の一部を釈放したと述べたが、英イラン両国はそれぞれ駐在外交官を国外退去処分としており、今回のイラン人職員の拘束で外交関係が一層悪化するのは必至だ。 大統領選で敗北したムサビ元首相ら改革派陣営が選挙結果を不正と主張して呼び掛けた一連の抗議デモは、当局側が治安部隊を投入して強制鎮圧し、多数が死傷。政権側は国営メディアを利用するなどして、抗議デモ参加者について欧米が関与したとの情報宣伝を強化している。 ミリバンド英外相は28日、イラン側の主張は「まったく根拠のないものだ」と強調。「嫌がらせであり、このような脅迫はとうてい受け入れられない」と述べ、職員の釈放を強く求めた。 国営イラン放送によると、最高指導者ハメネイ師は同日、欧米諸国の言辞が「悪魔的だ」と強く非難。一方、ムサビ氏は27日、同国の選挙管理権を持つ護憲評議会が呼び掛けた選挙の最終報告書を作成する特別委員会への参加拒否を正式表明した。 評議会の報道官は「10%の投票箱について特別委立ち会いの下で再集計し、報告書を作成する」と説明していたが、ムサビ氏は陣営のウェブサイトの声明で「(部分的な票の再集計では)疑問を取り除くことができず、選挙結果を取り消す以外に方法はない。委員会の構成も偏っている」と主張した。(共同) |
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