| Sat, 04 July 2009 14:00 BST | |
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英大使館職員の訴追示唆
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EUはイラン大使呼び抗議 イラン護憲評議会事務局長のジャンナティ師は3日の金曜礼拝で、大統領選を不正とする改革派の抗議デモに英国当局が関与していたとの見解を示した上で、デモに関連して「拘束され、自供した者は訴追される」と述べた。イラン当局が拘束した在イラン英国大使館のイラン人職員を訴追する可能性を強く示唆した。 一方、欧州連合(EU)は3日、抗議のため加盟27カ国に駐在するイランの大使を呼び出し、説明を求めることを決めた。ロイター通信が伝えた。 BBCなどによると、ジャンナティ師の発言について、英外務省は強い懸念を表明。「イラン人職員が大統領選後の騒乱に関与したとの疑いは根拠がない」と批判した。実際に訴追されれば、外交官の国外退去処分の応酬に発展している英イラン関係がさらに悪化するのは必至だ。 ロイターによると、EUは3日、ブリュッセルで大使級会合を開き、場合によってはイランに駐在する各国の大使の一時召還、査証の発給停止などで段階的にイランへの外交的「制裁」を強化する方針で一致した。 会合出席者の一人は「イラン当局に強いメッセージを送ることが重要だ」と述べた。ただEUは、イラン核開発問題の解決に向けた交渉は引き続き担うという。(共同) |
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