
| ビザ申請の拒否 |
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Tier(ポイント制)のシステムが導入されてからというもの、ビザ申請時に提出する書類に関しては、厳しい審査がなされるようになってきました。最近では、書類の不備で申請を拒否される方がかなり増加しているようです。また、ビザ申請時のみならず、渡航時にイミグレーションを通過する際に、意図的、もしくは英語の聞き間違えなどの勘違いで事実と異なることを言ってしまい、そのために、1~10年間、ビザを申請できなくなるというトラブルも起こっています。 申請を拒否されてしまった場合には、理由などにもよりますが、拒否された時点と現時点における状況が変わり、ビザ取得の条件を満たすことができるのであれば、再申請して受理されることもあります。ただし、拒否された際の記録はホーム・オフィスに保管されることになりますので、一度拒否された方は、通常以上に慎重に申請準備を進めていく必要があるでしょう。 また、拒否された後に、アピールすることも可能です。アピールが認められれば、拒否された際の記録も抹消されます。ただ煩雑な手続きが必要とされますので、アピールをお考えの場合には専門家に相談されることをお勧めいたします。 アピールとは……ビザ申請を拒否され、その事実に納得がいかない場合、裁判所に対してホーム・オフィスの判断に不服である旨を申し立てることができる場合があります。アピールを申請すると、裁判所から出廷日に関する詳細が知らされます。法廷にはホーム・オフィス側も出席し、審査官が申請者とホーム・オフィス双方の言い分を聞いた上で最終的な判断を下すことになります。 アピール時には、却下された書類の不備を見直し、正しい書類を準備すること、また法廷において自分の言い分をはっきりと裁判所側に伝えることが必要となります。ビザに関するアドバイスは、入国審査に関するサービス機構、 Office of the Immigration Services Commissioner(OISC)の公認機関でなければ行うことができません。特にアピールという複雑なケースの場合には、OISCのレベル3の資格を持っている必要がありますので、その点に留意してください。私どもUK VISA SERVICESはOISCのレベル3の資格を保持しており、これまでにも数多くのケースを扱っています。 Office of the Immigration Services Commissioner
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| OISCのレベル | |
| レベル1 | 基本的なケースのアドバイスのみ可能 |
| レベル2 | レベル1よりは複雑なケースを取り扱うことができるが、制限あり |
| レベル3 | 無制限でありとあらゆるケースに対応することができる |
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