| Thursday, 16 April 2009 09:00 GMT | |
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クレオパトラはやはり美人
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エジプト考古学者が主張 エジプト考古最高評議会は15日、同国北部アレクサンドリア近郊の「タポシリス・マグナ神殿」一帯で3年前から続けている発掘で、古代エジプトの女王クレオパトラ(紀元前69~同30年)の彫像の頭部や、肖像が描かれたコイン22枚が見つかったと発表した。 英ニューカッスル大の研究者は一昨年、ローマ時代のコインから、「絶世の美人」とされたクレオパトラの美ぼうはそれほどではなかったと指摘。これに対して評議会のザヒ・ハワス事務局長は今回の発見から、クレオパトラが美しくなかったとは言えないと主張した。 彫像は大きな目と彫りの深い顔立ちが印象的。事務局長は彫像やコインが、カエサルや夫アントニウスの心を奪ったクレオパトラの魅力を示していると説明している。 最近では、クレオパトラの母親はアフリカ系だったとの説も出ているが、事務局長は彫像にはアフリカ系の特徴はないとも指摘した。 発掘は、なお見つかっていないクレオパトラやアントニウスの墓を探す調査の一環。レーダー調査の結果を踏まえ、可能性のある3カ所で来週から発掘を開始するという。(共同) |
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