ロンドンのゲストハウス
Sat, 22 September 2018

ロンドンの3大フード・マーケットが統合か

ロンドンの3大市場である、魚のビリングスゲート、肉のスミスフィールド、青果物のニュー・スピタルフィールズを、1つに統合する計画があることが明らかになった。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 シティ・オブ・ロンドン自治体によると、市場の継続的な運営確保のため、これらを100エーカー(約40ヘクタール)の巨大なべニューに移転させるという。場所は未定だ。自治体の市場委員会は、この大規模な計画に「原則として」合意したが、この提案には議会の承認が必要とされる。

 ロンドンを支える3つの台所は、すべて開場から数百年以上の歴史があり、スミスフィールドに至ってはなんと1000年ほど前から同じ場所で運営している。残りの2つは移転こそすれど、新地に根を下ろしてすでに30年ほどが経過しており、ビリングスゲート内のカフェのオーナー、アリさんはこの計画について、「たくさんのお客さんが買い物に来てくれているので、移転後にそれがどうなるのかが心配。リスクを考えると、自分はここで経営を続けたい」と胸の内を吐露した。
 

羨望の的! 今年のベスト・ドレッサーに選ばれたのは?

富裕層のライフスタイルを紹介する英女性雑誌「タトラー」が、今年のベスト・ドレッサーのリストを発表し、芸能人をはじめ、ロイヤル・ファミリーからも多数のメンバーが選出された。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 リストに挙がったそうそうたる顔ぶれのなかで、目を引くのはやはりロイヤル・ファミリーの豪華な面々。色鮮やかなドレスをさらりと着こなすエリザベス女王の玄人芸に、同誌は「これぞ頂点にふさわしいドレッサー」と絶賛。また、ハイ・ブランドとファスト・ファッションの絶妙なコーディネートに加え、好感度の高い着まわしで女性の心をつかむキャサリン妃や、「クリストファー・ロビンのよう」と賞賛されたジョージ王子も名を連ねた。ほかにはカミラ夫人、メーガン妃も選出された。

 その他、歌手のデュア・リパ、ハリー・スタイルズ、ファッション・デザイナーのステラ・マッカートニーなどが選ばれている。
 

英国で「主婦」という言葉は時代遅れだ!

ロンドンのネーム刺繡店が英国人女性2000人を対象に行ったアンケート調査で、38%が「主婦」という言葉はもう古臭いと感じ、12%が差別的とすら思っていることが明らかになった。「メトロ」紙が伝えた。

 調査は、現在の女性たちが、魚をおろす、食材用にキジの羽毛をむしる、銀の食器を磨くなどの、一世代前の主婦ができたスキルを持っていないことに触れつつ、60%の女性が、よく旅行をする、経済的に自立しているなど、今の時代に見合った趣味や能力を身に付けていることを明らかにした。また、71%の女性が、自分はワーク・ライフ・バランスが良く取れていると感じ、43%は自身の母親が被験者と同じ年齢だったころと比べ、より充実した人生を送れていると回答。調査は、バリバリと仕事をこなし、社会的に自立し、良い友人を持つことが現代女性の新しい定義であるとした上で、実のところ約3分の1が、母親や祖母に家事を負担させる傾向にあるとした。

 記事は更に、現代を生き抜くためのノウハウを重要視するワーキング・ママたちが、自身の子供に身に付けてほしい習慣、スキルについては、音楽やモラル、正しいマナー、政治観などを挙げ、母の子供を想う回答が多数寄せられたことに言及した。
 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

6 / 350 ページ
  • Facebook

参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

バナー
キャリアコネクションズ ヘルス&ビューティーガイド
バナー バナー

ロンドン・レストランガイド
ブログ 暮らしの手引き ゲンダイゲストハウス

UK便利ガイド検索

カテゴリ選択
City / County
エリア