ロンドンのゲストハウス
Tue, 17 July 2018

「極暑」の英国で相次ぐ意外な被害とは

ヒートウェーブの影響で、各地で厳しい暑さが続いている。人々が好天続きの毎日を楽しむなか、なんと暑さのあまり道路のアスファルトが溶けてしまうという出来事が続いている。「メトロ」紙が伝えた。

 5日、英西部ニューベリーで、走行中のゴミ収集車のタイヤが突然道路にはまってしまい、乗っていた作業員が前方に投げ出される事故があった。原因は、「タイヤが熱で柔らかくなった路面に沈んだ」から。一時道路を閉鎖する騒ぎになったが、幸いけが人はなかった。

 また、同日の英北部ニューキャッスルで、ある男性(24)が朝食を買いに行く途中、道路が突然陥没、片足が穴にはまり抜けなくなってしまった。緊急隊員が駆けつけ、金づちとノミで穴の周囲のアスファルトを砕き、男性は無事救出された。陥没の原因は同じく、この異常な暑さにより路面が非常に柔らかくなってしまったためであるという。
 

ロンドンの街が、鮮やかなレインボー・カラーに染まる

7日にロンドンで開催される、性的少数者LGBT+の社会的権利向上を訴える大規模なパレード、「プライド・イン・ロンドン・パレード」に向けて、ロンドン市長とロンドン交通局(TfL)は、市内中心部の公共交通施設を、LGBT+のシンボルである性の多様性を表現したレインボー・カラーに切り替えると公表した。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

TfLによると、地下鉄の一部の駅名サインをレインボー・カラーに装飾するほか、トッテナム・コート・ロード駅、ボクソール駅などの構内全体をプライド一色のデザインにするという。

なお、市内各地で利用されている公共のレンタル自転車もレインボー・カラーで装飾される予定で、街を上げてLGBT+のコミュニティー活性化を促すもようだ。

ロンドン地下鉄のマーク2017年のパレード時に、ピカデリー・サーカス駅に設置されたレインボーの地下鉄マーク

 

20年振りにキンクスが再結成

1960年代に活躍した英ロック・バンドのキンクスが、20年振りに再結成することが分かった。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 同バンドの元ボーカルで、現在ソロとしても活躍中のレイ・デイビスは、英民放局チャンネル4に出演し、元メンバーと新しいキンクスのアルバム制作中であることを明らかにした。デイビスは再結成の経緯について、当時英ロック界をともに牽引したローリング・ストーンズが、最近行ったUKツアーに感化されたと語ったが、「ローリング・ストーンズのようにちゃんとしたコンサートじゃなくて、多分地元のバーでのパフォーマンスになるかな」とのこと。

 キンクスは1964年にロンドン北部で結成されたロックバンド。「ユー・リアリー・ガット・ミー」「ウォータールー・サンセット」などのヒット曲で知られる。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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