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Sat, 17 August 2019

英国発ニュース

英紙がAKB48の国内人気や海外進出の難しさについて論じる-調和と平凡さを重んじる日本社会の象徴との意見も

「インディペンデント」紙の電子版は14日付で、日本の女性アイドル・グループであるAKB48の日本での人気ぶりと、同グループにまつわる論争や海外進出の難しさについて論じる記事を掲載した。

 同記事は、AKB48が自らをテーマとした漫画、月刊紙、ビデオ・ゲームを出し、日本の政府により国債のPRにも起用されていると紹介。日本武道館で開催されるメンバーの選抜総選挙の開催期間中は国内の注目が一斉に集まると伝えている。

 一方で、同グループが未成年の性に関する幻想などを扱ってきたことで論争の的になってきたことにも言及。またAKB48の姉妹グループがアジアで活動しており、「会いに行けるアイドル」という活動方針は米国や欧州でも人気を得る可能性があるとプロデューサーの秋元康氏が考えていると述べている。

 続けて同記事は、AKB48が海外で成功する可能性に否定的な、「ビルボード」誌の元アジア支局長であるスティーブ・マクルーア氏の意見を紹介。グループ全体がボーカルを務めるため、ハーモニーに欠けた同グループの音楽形態は「皮肉なことに、グループの調和と平凡さを重んじる日本社会と日本のマスメディアの特徴を如実に表している」とする同氏の言葉を引用している。
 
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