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Sat, 21 April 2018

英国発ニュース

バークレイズ銀、ユーロ建て取引部門の一部移転検討-離脱に備えEU域内に

 (ロンドン 4月9日 時事)「フィナンシャル・タイムズ」紙は9日、金融大手バークレイズがユーロ圏諸国の国債、金利スワップの取引部門を分割し、一部をユーロ圏の国に移す準備を進めていると報じた。英国がEUとの交渉で離脱協定や移行措置で合意できず、2019年3月末に強硬離脱するリスクに備えた対応という。

 英国で営業免許を得ている金融機関は英国のEU離脱後、域内で自由に営業できる「パスポート」を失い、EUの顧客と取引できなくなる恐れがある。

 バークレイズは離脱決定を受け、EU市場の統括拠点をアイルランドの首都ダブリンに置く計画だ。ただ、ユーロ関連取引部門の一部を移転する都市は未定で、フランクフルトやパリなどになる可能性が高いという。異動対象は10人以下で、同部門の大部分はロンドンに残る見込み。
 
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