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Wed, 12 August 2020

英国発ニュース

英、仏製薬サノフィのワクチン確保―6000万回分、先行急ぐ

 (ロンドン 7月29日 時事)英政府は、フランス製薬大手サノフィが英製薬大手グラクソ・スミスクラインと協力して開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、最大6000万回分を確保した。両社が29日発表した。

 英国は英製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発中のワクチンなども既に確保済み。ワクチン開発が進展するなか、自国分の先行確保を急いでいる。

 サノフィが中心となって開発しているワクチンは、9月から初期段階の臨床試験(治験)を開始し、年内にも最終段階の治験に進む予定。もし効果や安全性が確認されれば、2021年上半期にも承認が得られる見込みだという。サノフィとグラクソは並行して製造能力の強化を進めており、年間10億回分の製造を目指している。

 英政府のワクチン責任者ケイト・ビンガム氏は「複数のワクチンの種類を確保することは重要だ。どれが新型コロナに効果があるかはまだ分からないからだ」と述べた。

 サノフィとグラクソは同時に、国際機関や米国、フランス、イタリアともワクチン供給で協議中だと明らかにした。日本は入っていないもようだ。
 
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