Japan forced to come up with new word for summer days exceeding 40C
日本、40度を超える夏の日を表す新しい言葉を考案せざるを得ず 近年の劇的な気候変動を受け暑さ区分を変更
「インディペンデント」紙(電子版)は4月17日、気候変動による酷暑の深刻化を受け、日本の気象庁が最高気温40度以上の日を指す新たな気象用語「酷暑日」を導入したと報じた。同紙によると、酷暑日は既存の区分である「夏日」(25度以上)、「真夏日」(30度以上)、「猛暑日」(35度以上)に加わるもので、今年の2~3月にかけてオンラインで実施した13候補からの公募調査と専門家の意見をもとに選定されたという。
記事は、近年の気温変化の急激さを詳細に伝えた。1872年の統計開始以来、40度を超えた日は累計108日あるが、そのうち41日が2023年~25年のわずか3年間に集中しており、150年分の記録の3分の1以上が直近3年に当たると報じた。25年の夏は過去最高気温を記録し、6〜8月の平均気温が30年平均を2.36度上回ったほか、全国153の気象観測点のうち132地点で最高気温の更新が確認されたと伝えた。
また同紙は、日本の温暖化が世界平均を上回るペースで進んでいることにも言及した。過去100年間で世界の気温が約0.73度上昇したのに対し、日本では1.13度上昇したと報じた。科学者たちは、日本列島周辺の海水温上昇が熱をため込み、秋まで高温が続く要因になっていると指摘しているという。
また記事は、2018年7月の熱波では東京都内で1カ月間に96人が熱中症の疑いで死亡したと伝えた。さらに26年も記録的な猛暑が予測されており、このまま気候危機が進めば、これまで日本の特徴として大切にされてきた四季を失い、夏と冬だけの「二季」になりかねないと研究者たちが警告していると報じた。
‘How do I end a call?’: the elderly Japanese people determined to master smartphones 「アナログ孤立」を余儀なくされかねない高齢者たちが、スマホ習得に奮闘
「ガーディアン」紙(電子版)は4月17日、3月末に3Gネットワークのサービスが終了した日本で、これまでガラケーを使い続けてきた高齢者たちがスマートフォンに乗り換えなくてはならず、スマホの基本操作を学ぶ講座も開かれていると伝えた。
Japan scraps limits on lethal weapons exports in major policy shift 日本が殺傷能力のある兵器の輸出を解禁
「インディペンデント」紙(電子版)は4月21日、日本が殺傷兵器の輸出禁止措置の撤廃を承認したと報道した。これは戦後の平和主義政策における大きな転換点であり、反対派は日本の平和憲法に違反し、国民の安全を脅かすと主張していると伝えた。
Japan is offering to pay single people to go on dating apps 自治体がマッチング・アプリの補助金制度を開始
「インディペンデント」紙(電子版)は4月22日、少子化対策の一環として、高知県が20〜39歳の独身者を対象にマッチング・アプリの利用料を最大2万円補助する制度を始めたと報道。同紙はまた、日本の深刻な人口問題にも言及した。
Earthquake shakes northern Japan a week after ‘mega-quake’ warning 巨大地震の警告から1週間後、北海道で地震が発生
「インディペンデント」紙(電子版)は4月27日、同日の早朝、北海道の内陸部でマグニチュード6.2の地震が発生したと報じた。震源は北海道、更別村の西約18キロ、深さ約81キロで、被害や負傷者は確認されていないと伝えた。



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