(2月11日 時事)英紙「フィナンシャル・タイムズ」(FT、電子版)は11日、「物言う株主」として知られる米投資ファンド、エリオット・マネジメントが、ロンドン証券取引所グループ(LSEG)の大規模な株式を取得したと報じた。具体的な取得規模は明らかになっていない。
LSEGの身売りや一部事業のスピンオフ(分離・独立)は求めていないものの、数十億ポンド規模の自社株買いや、同業他社に差をつけられた利益率を埋めるよう促しているという。
LSEGの株価は、過去1年間で3分の1以上の価値を失った。さらに先週には、人工知能(AI)を活用した新たなサービスが、データやソフトウエア関連企業のビジネスモデルの打撃になるとの懸念を受けたこれらの業種に対する売り浴びせに巻き込まれていた。
Thu, 12 February 2026



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