(ロンドン 4月10日 時事)欧州航空大手インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)傘下の英ブリティッシュ・エアウェイズは9日、中東路線を縮小する一方、インドやアフリカ路線を拡充すると発表した。米国とイスラエルによるイランへの軍事衝突の長期化を受け、中東情勢の不透明感から湾岸地域への旅行需要の減少を見込む。英メディアが伝えた。
「フィナンシャル・タイムズ」紙(FT、電子版)などによると、少なくとも7月まで湾岸路線の運航を再開せず、再開後もドバイやドーハ、イスラエル商都テルアビブなどへの便数を大幅に削減。サウジアラビア西部ジェッダ便は廃止し、5月中旬から首都リヤド便も削減する。
一方、デリーとインド中南部ハイデラバードに大型機を投入するほか、同西部ムンバイやナイロビへの便を増やし、アジア・アフリカ路線を強化する
これらの変更は10月24日までの夏季シーズンに適用され、ドバイ便の一部は10月16日に再開する予定。
Tue, 14 April 2026



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