「ハンタウイルス」の感染が発生したクルーズ船「MVホンディウス」から下船した日本人乗客1人が11日、英政府手配のチャーター機で英国に到着した。日本外務省が発表した。同省は「健康状態に問題はない」と説明。世界保健機関(WHO)の推奨を踏まえ、最大45日間、現地保健当局による健康観察などを受けるとしている。
大西洋を航行中に感染者を出した同クルーズ船は現地時間10日、アフリカ北西沖のスペイン領カナリア諸島のテネリフェ島に到着。日本人1人を含む乗員・乗客は順次下船し、それぞれの目的地に向かった。
日英両政府は先月20日に自国民保護に関する覚書に署名しており、今回は覚書に基づいて両国が協力する初のケースとなった。
Thu, 14 May 2026



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