(ロンドン 6月3日 時事)パラ陸上男子のアブドラ・ハヤエイ選手(アラブ首長国連邦)が2017年、英国での練習中に死亡した事故で、英国の裁判所は2日、同国の陸上統括団体に罰金35万ポンド(約7536万円)と訴訟費用4万4000ポンド(同947万円)の支払いを命じた。BBC放送(電子版)などが報じた。
当時36歳のハヤエイ選手は、16年リオデジャネイロ・パラリンピックでやり投げ(脳性まひ)と砲丸投げ(同)に出場。17年にロンドンで開催された世界パラ陸上選手権に向けた練習中に金属製のケージが倒れる事故に巻き込まれた。統括団体は過失を認めており、判決では事故を「完全に回避可能だった」と結論付けた。
Tue, 09 June 2026



パン柄トートバック販売中








