通常は一般に公開されていないものを含め、ロンドン内の様々な建築物の内部を無料で見学することのできるユニークなイベント、「オープン・ハウス・ロンドン」。今年は本イベントが20周年を迎える上、ロンドン五輪開催年ということもあり、注目度も抜群。2日間で750以上の建築物が一般市民に門戸を開く。予約が必要で人数制限があるような、人気の高い定番スポットも魅力的だが、ここではあまり知られていないが個性の際立つ建築物を中心にご紹介しよう。見たら思わず駆け寄ってしまいそうな奇抜な外観や、外からは想像もできない華やかな内装など、ロンドン建築の奥の深さを知る絶好の機会。今まで知らなかったロンドンの新たな魅力を見つけよう。(田中晴子)
www.openhouselondon.org.uk
オープン・ハウスの歴史オープン・ハウスのイベントは、一般の人々が建築に対する関心や理解を深め、自分たちの暮らす環境への意識や知識を向上させることを願う、非営利団体及び多くのボランティアによって運営されている。1992年に初めてオープン・ハウスが開催されたとき、参加した建築物はわずか20に過ぎなかった。だが、政府が2000年に向けて掲げた大規模なミレニアム・プロジェクトによって、英国には新たな建築ブームが到来。特にロンドンでは、ウォーターフロントを始め、各地域で荒廃地域の再開発事業が開始される。そんな時代の後押しもあって、21世紀を迎えたころにはオープン・ハウスは15万人が足を運ぶ大イベントへと成長。現在では、個々の建築物には留まらず、デザイン、エンジニアリング、環境問題といった、様々な面における地域ぐるみのプロジェクトを紹介、推進していく役割も担っている。
再開発エリア編
刻々と姿を変えつつあるロンドンの街の中でも、ここ数年で特に大規模な再開発が進むのが、中心部ながら開発の遅れていたキングス・クロス駅周辺地域と、オリンピック・パークが建築された東部地域だ。古き良きものを残しつつも大胆に生まれ変わったこれらの地域の建築物をまずはご紹介。
The Granary Building, Granary Square
長い年月にわたって放置されていたキングス・クロス駅裏の広大な土地が現代に蘇った。噴水の美しいグラナリー・スクエアは、トラファルガー広場とほぼ同サイズ。野外イベントの会場として、既に多くの人たちに愛されている。そして、かつて、近くを走る運河で運搬する物資の保管用に使われていた倉庫エリアは、2000世帯が入居可能のアパートメント・ブロックと、オフィスやショップのブロックに変身を遂げている最中で、現在、一部エリアの入居者を募集中。建物の屋根には太陽熱温水システムや風力発電システムが取り付けられるなど、環境に留意したつくりになっている。名門美術大学のセントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインが早々に居を構えるなど、キングス・クロス新時代の幕開けを感じさせるエリアだ。
9月22日(土) 10:00-17:00、9月23日(日)13:00-17:00
土曜日にはツアー形式(要予約)もあり(最終は16:15開始)
The Granary Building, Granary Square N1C 4AA
最寄り駅 King's Cross St Pancras
The White Building
運河を挟み、オリンピック・パークの向かい側に位置するアート・センター。アーティストに貸しスタジオを提供する組織「スペース」によって、印刷工場跡がアーティスト用のスタジオ / イベント・スペース / カフェに改造された。近隣の小学生のためのアート・プログラムを開催するなど、地域に根ざした場となるように運営されている。ロンドン五輪終了後のオリンピック・パーク跡地が、どのような機能を果たすことになるのかを説明する、詳しいスライドショーも開催される。
9月22日(土)、9月23日(日) 13:00-17:00
ツアー形式(最終は16:15開始)
Unit 7 Queens Yard, White Post Lane E9 5EN
最寄り駅 Hackney Wick
Beyond the Olympic Park
- the Lower Lea Valley from Hackney Wick to Leamouth
オリンピック・パークの建設によって最も影響を受けた、ロンドン東部のロウワー・リー・ヴァレー地区を、ハックニー・ウィックからリーマウスまでを歩きながら学ぶツアー・イベント。18世紀の風車小屋や産業革命期の面影を残す下水処理施設、「下水大聖堂」ことアビー・ミルズ・ポンピング・ステーションなど、変化した部分だけではなく、過去のロンドンも併せて見ることができる、マイナーながらも内容の濃いツアーになっている。
9月22日(土) 14:30-17:00
Hackney Wick駅に集合。ツアー所要時間は約2時間半。
ロイヤル・ヴィクトリア駅で解散
多国籍主義編
多種多様な国籍・宗教の人々が交錯するロンドンには、あらゆる神様や仏様が集合し、異彩を放ちながらもしっかりと根を下ろしている。あれこれ言いながらも異文化を許容するロンドン市民たちの懐の深さによって支えられている、様々な宗教の建築物を比べてみるのも面白いのでは。
BAPS Shri Swaminarayan Mandir
西洋諸国では最大規模というヒンドゥー教の寺院が、なぜかロンドン北西部ニースデンの住宅地に存在する。イタリアやブルガリアから運んだ5000トンの石材を使い、ヒンドゥーの伝統様式そのままに、1995年に建築された。石材は一旦、インドに運ばれ、本場の職人が細部の手仕事を加えた後に再度ロンドンに送られ、組み立てられたのだそう。ロンドン・パラリンピックの際は聖火リレーも訪れたので、それをきっかけに存在を知ったという人も多いはずだ。まるで映画のセットのような非現実的な白亜の外観は、一見の価値あり。内部のカラフルな装飾も、ここがロンドンだということを忘れてしまいそうになる。タンクトップやミニ・スカートなど、肌を露出した服装では中へ入れないので注意が必要。
9月22日(土)、9月23日(日) 10:00-16:00
ツアー形式もあり(最終入場は15:30)
105-119 Brentfield Road, Neasden NW10 8LD
最寄り駅 Harlesden、その後 224番のバス
Buddhapadipa Temple
約4900坪という広い敷地内にあるタイ式の仏教寺院。英国と欧州に仏教を広めるために建築されたもので、アジア以外の地域には2つしかないタイ寺院の一つだ。内部はタイ人のアーティストによって描かれた、仏陀の一生をモチーフにした壁画で彩られている。僧侶の住居やキッチン、ライブラリーなど僧院としての施設も兼ね備える本格的な寺院となっており、広い庭を静かに歩くだけでも、浮世の塵を落とせそうな雰囲気に満ちている。
9月22日(土)、9月23日(日) 9:00-16:00
ツアー形式(最終入場は15:00)
14 Calonne Road SW19 5HJ
最寄り駅 Wimbledon
New West End Synagogue
ヴィクトリアン様式建築の傑作とされる、スコットランドの建築家ジョージ・アッシュダウン・オーズリー作のシナゴーグ(ユダヤ教教会)。オーズリーや19世紀のステンドグラス職人N・H・J・ウェストレイクらの手によるステンドグラスを始め、ふんだんに使われた木材や赤レンガが厳かで重厚な雰囲気を醸し出す。イングランドの歴史的建造物を保護する目的で政府によって設立された「イングリッシュ・ヘリテージ」から、最も重要度の高いグレード1のお墨付きをもらっている。
9月23日(日)10:00-14:00 ツアー形式
St Petersburgh Place W2 4JT
最寄り駅 Queensway/Bayswater/Notting Hill Gate
次世代のための建築編
あれもこれもと高い理想を掲げるのではなく、今ある問題をどう解決すべきか手探りで進む人々のために、ぴったりの環境を用意する――ここでは、何よりもまず利用者のことを考えるところから始まった建築プロジェクトをまとめてみた。
Providence Row Arts and Activity Building
at the Dellow Day Centre
タワー・ハムレッツとシティー・オブ・ロンドンに暮らすホームレスたちが、健康と生きがいを得るための手助けをするデイ・センター。1階では就職のためのスキル・アップを学べるワークショップが開催され、2階はヴィジュアル・アートやパフォーミング・アーツによる自己表現を学ぶスペース、最上階はセンターを主催する団体「プロヴィデンス・ロウ」のオフィスとなっている。ジグザグ状に飛び出た窓が、多くの太陽光を取り込むよう設計されており、高いビルの谷間に位置するセンターを明るく開放的に見せることに成功している。偉大な建築作品と判断された建築物に送られる、RIBA(王立英国建築家協会)アワードの本年度受賞作品。
9月22日(土)、9月23日(日) 13:00-17:00
ツアー形式もあり(最終は16:00開始)
82 Wentworth Street E1 7SA
最寄り駅 Liverpool Street/Aldgate East
Myplace Centre
学校か自宅以外にも、お金をかけずにティーンエイジャーたちが心地良く過ごすことのできる場所、それが政府の肝入りでつくられたユース施設、「マイプレイス」。これまで、イングランド内の63カ所につくられているが、ここハロルド・ヒルの施設のユニークな点は、二酸化炭素排出量ゼロを実現させた、国内でも珍しい徹底したエコ建築だということだ。ダンゴムシのような可愛らしい外観は、地元在住の14~19歳の少年たちの意見も取り入れて採用されたのだそう。
9月22日(土)、9月23日(日) 12:00-16:00
Dagnam Park Drive, Harold Hill RM3 9DJ
最寄り駅 Harold Hill
Adobe Village Hounslow Heath Infant and Nursery School
ムーミン一家が住んでいそうな、日干しレンガのドーム型建物は、保育園の屋外プレイ・ルーム。オーガニックな材料を利用する建築チーム「スモール・アース」が、園児たちのデザインを基に2011年に建造した。ヒースロー空港に近いこの保育園は、飛行機が2分おきに頭上を通ることから、防音効果の高いプレイ・ルームの建造を同チームに依頼。結果、騒音レベルは以前より17デシベルも下がったという。ほのぼのとした見た目ながら園児たちの健康を守る、頼もしい存在だ。
9月22日(土)10:00-17:00(最終入場は16:30)
Martindale Road TW4 7HE
最寄り駅 Hounslow West



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北京パラリンピックで英国中の注目を集めたのが、競泳のエレノア・シモンズ選手だった。当時、まだ13歳。100メートルと400メートル自由形で金メダルを獲得し、国民的な英雄に。その後は、テレビや雑誌に引っ張りだことなり、史上最年少となる14歳で大英帝国勲章(MBE)を授与されるなど、一躍、時の人になった。
先天性の障害のために腓骨がない状態で生まれ、生後一年足らずで両足の膝から下を切断。しかし、ラグビー、水球、テニスからレスリングなどの競技を通じて、学生時代からスポーツ万能ぶりを発揮していた。
いわゆる「フットワーク」に相当する、「チェアワーク」と呼ばれる車いすを使った移動の俊敏さが抜きんでている。車いすテニスにおいては2バウンドまでの返球が認められているが、国枝慎吾選手は1バウンドで返球する割合が圧倒的に高い。そのペースの速さに、ほとんどの対戦相手はついていけない。



5ツ星ホテル「ザ・リッツ」や、高級デパート「フォートナム&メイソン」と同じ並びにあるブラッスリー。その立派な外観に、さぞ伝統があり格式高いのだろうと恐れをなしてしまいそうだが、オープンは意外にも2003年。元々は車のショールームとして1921年に建設されたものを、アールデコ様式の内部のイメージはそのままに、有名レストラン「ジ・アイビー」の仕掛人クリス・コービンとジェレミー・キングが、新たな伝統を作り出そうと立ち上げた。メニューは奇をてらうものではなく、ヴィクトリア時代から親しまれている伝統料理がメイン。「ケジャリー」という耳慣れない料理は、その昔、大英帝国が植民地インドの料理を英国風にアレンジしたという一品だ。ほぐしたタラが入った炊き込みご飯で、ほのかにカレーが香るところがインドらしい。フォークの先で半熟卵を崩し、流れ出た濃厚な黄身とともにいただこう。良質な空間で夜をしっとりと過ごしたいときに。
コベント・ガーデンの交通博物館裏手にある狭い間口のエントランスは、派手な看板もネオンもなく、知らなければ気付かずに通り過ぎてしまう確率が高い。薄暗い階段を地下に下りると、タバコの煙が似合いそうなセピア色の店内に、清潔感のある白いクロスが掛かった丸テーブルが並ぶ。卓上にはケチャップの瓶が置かれ、リラックスした雰囲気だ。米ニューヨークの劇場街に本店が、パリに支店がある。ロンドン店は1977年にオープンしたが、この街のエッセンスが詰まった魅力的な空間は、35年という年月を経てこそでき上がったものと言えそう。ステーキが有名だが、隠れた人気メニューはハンバーガー。しっかり身の締まったビーフを、ホームメイドのブリオッシュ風バンズがサポートする、飾り気がなくシンプルな大人のためのバーガーだ。片隅で静かに演奏されるジャズのピアノとともに楽しみたい。日本からのゲストを案内したら、喜んでくれること間違いなし。
季節の食材を生かした手頃な価格のメニューで、ロンドン東部のショーディッチ地区で人気を誇る一店。グレーと白で統一されたスタイリッシュな店内は、近隣で働くクリエイティブな人々だけではなく、シティのビジネスマンも引き寄せている。前菜のチコリ・サラダは、スコットランド産ブルーチーズ「ストラスドン」と、ローストされたヘーゼルナッツの味のバランスが完璧。爽やかで涼しげな見た目も美しく、作り手が楽しんでいるのが感じられるほどだ。マヨネーズとゆで卵をトッピングして食す「コーニッシュ・クラブ」は、カニ味噌とほぐれた身が意外な程たっぷり入って、魚介好きの日本人なら悶絶してしまいそう。ウェールズのアングルシー島近海で獲れたスズキは、素材の良さを壊さない適度な味付けで、日本の焼魚に限りなく近い味わいだ。軽く炙って焦げ目を付けたホタテはクリーミーなマッシュ・ポテトと一緒に。贅沢な夜更かしに時間を忘れて興じたい。
オックスフォード・ストリートにあるデパート「デベナムズ」真裏に位置するレストラン。窓のない建物の前で若い人たちが行列を作っている様子は、クラブなのかと勘違いするほど。中に入るとやはりクラブかギグ会場並みの暗闇で、目が慣れてくると次第に、皆が何かを頬張る姿が赤いライトの中に浮かび上がってくる。メニューの表記が面白く、例えば「ウサギのエサ」というのはベジタリアン・メニューのこと。「バッファロー・チキン・バーガー」の説明書きには、「ホット・ペッパー・ソースをどっさりかけたダーティーなチキン・バーガー」とある。ベーシックな「チーズ・バーガー」は、紙を敷いたトレイにそのまま置かれ、溶けたチーズがねっとりと牛肉を覆う、まさにアメリカン・スタイルだ。オニオン、ピクルス、ケチャップ、マスタード入りで、口の周りがメチャクチャなことになるけれど、暗いので大丈夫。暗闇で味わう罪悪感が何とも魅惑的な一店だ。
現在ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」を上演中の、プリンス・エドワード・シアターの向かいに位置するレストラン・バー。同性愛者のメッカと言われる通りにあるが、客層は実に多彩。買い物帰りの年配のご婦人2人組から、海外からの観光客、真剣に話し込むサラリーマンまで、国籍・年齢・性別を問わず、それぞれに自分の時間を楽しむ姿がいかにもロンドンらしい。メニューは無国籍で、「スモール・プレート」は各5ポンド、3つオーダーすれば13ポンドというお得な仕組みだ。「スモール」と言ってもタパス・サイズではなく、少食な人には十分とも言える量。たっぷりのフムスと山盛りのルッコラ、プチ・トマトの載ったフラット・ブレッドに至っては、2人でシェアしなければ食べ切れないほどだ。ほかにも、チップスかサラダが付く「ソルト・ビーフ・サンドイッチ」が9ポンドなど、比較的良心的な値段設定なのがうれしい。カクテルも多種そろう。
24時間オープンというロンドンでも珍しいこちらは、最近改装が終わってリニューアル・オープンしたばかり。アメリカン・ダイナー風のインテリアは、例えそれが真夜中であろうとも、女性客がふらりと入れるような気軽な雰囲気だ。24時間サーブされるブレックファスト・メニューや、フィッシュ&チップス、バンガーズ( ソーセージ)& マッシュといった軽食類のほか、ステーキなどのしっかり食べられるメニューまでそろっている。「サーロイン・ステーキ・サンドイッチ」は、食べやすいように小さくカットされたステーキがびっしりはさまり、甘いオニオンとホースラディッシュがその味を引き立てる食べ応えのある一品。フランス・パン風のざっくりとした食感のバンズを使うのは、具材のうまみや水分が急激にパンに染み込まないための工夫だろう。プチプチしたザクロの実や、柔らかな甘みのバターナット・スクウォッシュが入ったカラフルなサラダもお勧め。アルコールもそろっている。
ロンドン北部のカムデン・ハイストリートを一本奥に入ったところにある、ギリシャ料理の専門店。1967年のオープン以来、地元にしっかり根付いている、小さいながらもチャーミングなレストランだ。魚やラムのグリル、オードブルのタラモサラタなど伝統的なメニューが並ぶが、自慢の魚料理は本国ギリシャから週3回鮮魚を仕入れているそうで、「魚の好きな日本人なら、きっと違いを分かってくれるはず」とギリシャ人オーナーは胸を張る。シーバスのグリルは、ギリシャ特有の爽やかなハーブのシーズニングで軽く味付けされており、レモンをきゅっと搾っていただけば、冷えた白ワインとの相性も◎。店の一番人気というラム料理「クレフティコ」は、柔らかい肉が口の中でほろほろと溶けていく大満足の一品だ。このシンプルで良質な家庭料理を思わせる気取りのない料理が、地元で愛され続ける理由なのかもしれない。中庭にはテラス席があり、夏の夜を過ごすのに最適。
タジン鍋やクスクスなどで、日本でも定着しつつあるモロッコ料理。そのモロッコ料理を飛び切りエキゾチックな内装に囲まれて食べられるのがこちらのお店だ。レストラン、カフェ、テラス、そして地下にはバーと、4つのスペースに分かれているが、いずれもアラビアン・ナイトを思わせる薄暗い洞窟のようなインテリアで、落ち着いてゆったりと過ごせる。「クスクス・モモ」は、クミンやコリアンダー、シナモンなどのスパイスを使った子羊のすね肉の煮込みに、ピリッと辛いメルゲーズ・ソーセージと炭火焼の小さな羊肉が付き、さらにクスクスがセットになった豪華な一品。お腹を空かして行っても満足すること請け合いだ。また、本来モロッコはアルコールご法度のイスラム圏だが、こちらはカクテルも有名。「モモ・スペシャル」はウォッカのベースにミントとレモン・ジュースが入った、ミント・ティーのアルコール版。すっきりした甘さが料理ともよく合う。















五輪開幕直前には、サッカー日本代表の待遇における「男女差別(Sexism)」について英各紙が取り上げた。これらの記事の内容は、ロンドン入りする直前の東京〜パリ間の移動において、男子代表はビジネス・クラス、女子代表はエコノミー・クラス(今回のパリ入りではプレミアム・エコノミー)を利用したというもの。「ガーディアン」紙に至っては「女子代表に比べて、男子はメダル獲得の可能性が少ないにも関わらず」といった厳しい見解を付け加えていた。
(写真)法華津選手を大きく取り上げた8月3日付「メトロ」紙の記事
ウェンロック(Wenlock)
マンデヴィル(Mandeville)





























































