季節や天気、時間によって、刻々と表情を変えるロンドンの街並み。
前回のカメラ特集では、感動をそのまま写真に収めるコツをご紹介しましたが、パート2となる今回は、さらに理想に近い写真を撮影するための応用術を伝授します。お手持ちのカメラを使いこなして、「ロンドンのとっておきの顔」を撮りましょう!(写真・文: 前川紀子)
露出をオートに頼りすぎるのはNG
昨年、ロンドンで大雪が降った際に「こんな滅多にないチャンス、ぜひ写真に撮らねば!」と思った方は多いはず。ところが、記念すべきショットをたっぷり撮影してからいざパソコンでチェックしてみると、昼間に見た雪のキラキラ感が出ておらず、なぜか全体的に暗い写真になっている……。はたまた、夜の雰囲気を出すためにフラッシュをたかずに撮影したら、思った以上に明るく映っていてムードが台無し……。などなど、デジタル・カメラの「オート・モード」に頼りすぎると、ときに「露出※1の落とし穴」にはまってしまいます。
自動的に明るさを判断して撮影するというデジタル・カメラの賢さこそが、この落とし穴の原因。明るさの基準として、全体の色を白黒で表した場合、デジタル・カメラは常に中間色のグレーで撮影するように設定されています。
それでは、それぞれ白と黒の背景で、オート・モードに設定して撮影した(1)と(2)の写真を見てみましょう。まったく違う色の背景を使用したにも関わらず、2枚とも同じようなグレーで映っていることが分かります。しかし、肝心の被写体(牛)の明るさはというと、かたや暗すぎ、もう一方は明るすぎ。実物に近い色を再現するためには、このようなシチュエーション ── スキー場でのショット(白背景)や、背景に黒いものの割合が多いときや夜景など(黒背景)── では、「露出補正※2をするように心掛けましょう。

1: 白背景でオート撮影したもの 2: 黒背景でオート撮影したもの
(3)と(4)は、白背景のオート露出から+2にプラス補正したものと、黒背景で−1と1/3にマイナス補正したもの。それぞれの背景と被写体の色がバランスよく写る露出です。基本的には、白いものはプラス補正、黒いものはマイナス補正と覚えておくと、写真の明るさによって引き起こる「実際の色と全く違う……」という失敗が少なくなるでしょう。

3: 白背景で+2補正したもの 4: 黒背景で−1と1/3補正したもの
※1 「露出」とは、デジタル・カメラに内蔵されたCCD(イメージ・センサー)やフィルムに当たる光の量のこと
※2 露出をコントロールする機能は通常、「+」と「−」記号で表示されている
逆光でも撮影してみよう
「うまく撮れない」というイメージがつきまとうため、避けることが多いのが「逆光」。ここでは、前の項で述べた「白を背景にした場合」の応用編として、あえて逆光を活かした撮影をしてみましょう。
逆光の場合、レンズの対角線上に太陽が位置するため、カメラは「光が多すぎる」と認識します。そこでカメラは光を少なく取り入れてしまい、撮影後の画像が暗くなりがち。ここでも露出を+1から+3に補正することが、被写体を美しく撮影するコツです。カメラによって補正の度合いが異なってくるので、何段階かプラスで露出設定を変えながら、数枚撮影することをお勧めします。
木々の葉や花は光を透過させるので、(5)のように逆光を利用し撮影することで、順光(カメラと同じ方向からの太陽光)で撮った場合よりもオリジナルの色を強調し、より印象的な写真に仕上げることができます。
また、画面に直接太陽を入れると、ハレーション(強い光源がレンズに当たった時に生まれる、光の像のこと)が生じやすかったり、被写体の色を忠実に再現しづらかったり。これらが逆光を避ける大きな原因だと思われますが、(7)は、逆にその要素を活かして撮影した例です。
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5: グリーン・パークにて。透けた木々の葉が、初夏のまぶしい日差しを強調しています | |
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6: 被写体によってアングルにも工夫してみましょう。被写体が小さいときは、しゃがんだり寝転んだりして、普段とは違う目線でも逆光を取り入れてみたいですね | |
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7: 海辺での朝焼け。逆光により背景が影化していますが、それゆえ海のグラデーションと朝日に視線が向きます |
撮影ポイントにもひと工夫
壮大な建物に感動しても、それをどう写真に収めてよいか分からない、という体験をした人は多いのではないでしょうか。そこで、ロンドンの観光スポットであるセント・ポール大聖堂と、トラファルガー広場での撮影を例に見てみましょう。
今回訪れた際にも大勢の人々が記念撮影を行っていましたが、気になったのが、彼らの撮影位置。多くの人たちが(8)のように、建物の正面付近に人物を立たせていました。ここは撮影者のすぐ後ろが道路のため、引いて撮影するのが難しい環境です。同じような位置で撮影してみましたが、これでは背景にある建物が何なのか、はっきりと分かりません(9)。そこで10では人物を少し前方に立たせ、撮影者はしゃがみ込み、見上げる格好で撮影。建物はいく分写り込んできましたが、大聖堂のシンボルでもあるドーム型の屋根部分はまったく写っておらず、被写体も小さいため表情までは判別できません。

9: これでは建物の形が分かりません
10: 建物の形は見えてきましたが、画面に窮屈感が出ています
次に、屋根部分が見える所まで移動(11)。ここでは人物を大きく画面に入れることができ、大聖堂はもちろん、周りの雰囲気も含めて撮影されています(12)。
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そして最後に、美術館「テート・モダン」へとアクセスできる橋の手前から、角度を変えて撮影。建物の正面ではありませんが、ドームがきれいに見え、また大聖堂まである程度の距離があるので、全体と人物をちょうど良いバランスで撮影することができました(13)。
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13: カメラ目線だけでは変化がないので、視線をずらしたり、ポーズをつけたりして撮影してみましょう |
観光スポットに行くと、どうしても建物のすぐそばで撮影しがちですが、周りを歩いてみて、全体が撮影できる、ほど良い距離の場所を探してみましょう。また、人物を立たせるだけでなく、座らせたりポーズをとったりすることで、旅行後に写真を見る楽しみが増えるだけでなく、いろいろな撮り方をしたことによる新たな発見があるはずです。もうひとつのアドバイスは、印刷物に載っている観光名所の写真の角度を真似てみること。ガイドブックやパンフレットは、その建物が一番きれいに見える角度で撮影された写真を掲載していますから、参考になるはずです。
表現に応じてズーム・レンズを活用
最近では一眼レフ・カメラだけでなく、コンパクト・カメラにもズーム・レンズが標準装備されているのが一般的。今回使用したカメラのズーム・レンズも、24mm〜105mmと幅広く撮影できるものです。
上の欄で紹介した(12)、(13)はワイド(広角)に写せる28mmで撮影しています。ワイド・レンズは大きいものを距離を置いて撮影するのが難しいときや、できるだけ景色全体を画面に入れたいときに役立ちますが、周りに人が多いときや、あまり色々な要素を画面に入れたくないときなどには適していません。
(13)から少し望遠にして撮影したものが(14)。ここでは40mmを使用しました。そして、さらに要素を減らしたいときや、人物の表情にもっとフォーカスしたい時は、焦点距離の長い望遠を使うと効果的でしょう。(15)は60mmの中望遠を使用しています。また、16と17は同じシチュエーションですが、(16)は75mm、(17)は24mmでそれぞれ撮影。背景の見え方などが全く違う印象に仕上がっています。 続いて、トラファルガー広場へ。(18)〜(20)では、先述の「逆光でも撮影してみよう」とズーム・レンズの活用法を応用しています。このように範囲が広い場所は、ひとつのアングルですべての要素を取り込むのは至難の業。そこで、撮影したいものを絞り込んで撮影することにしました。(18)は28mmのズームを使用。光は順光です。
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| 16: ズーム・レンズの75mm(望遠)を使用 17: ズーム・レンズの24mm(広角)を使用 |
次に、逆光で撮影してみたのがネルソン記念碑(19)。カメラのオート機能では、逆光にすると背景を白にした時と同じことが起こるので(前項記述)、そのままの露出では暗く撮れがちですが、今回はそのまま撮影しました。あえて暗めに撮影することで像が黒く影のように写り、それが飛行機雲と青い空のコントラストを際立たせています。
ちなみに、プラス側へ2段階補正をし、像のディテールを出したものが(20)。両方の写真を比べてみると、どちらが面白いでしょうか。
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| 19: 被写体を影にすることによって、形の面白さも際立っています 20: 像のディテールを出しましたが、空が真っ白になってしまい、その空間の多さが気になります |
色を変えて印象に変化をつける
デジタル・カメラの付属ソフトなどを利用することで、撮影した画像をコンピュータ上や撮影モードで簡単にモノクロなどに変えることができます。写真を白黒に変換することにより、普段とは違った印象に(21、22)。また、(23)と(24)は、コンピューター上でモノクロにし、その上から自分好みの色に変換したものです。変換する色によってもかなり印象が違ってくるので、より表現の幅が広がるでしょう。

21: トラファルガー広場 22: トラファルガー広場 23: ロンドン・アイ
24:ウエストミンスター寺院の対岸より
スロー・シャッターで非日常的な空間を撮る
最後に、シャッター・スピードを変えることで表現の幅をさらに広げる技をご紹介しましょう。
たとえ持ち歩くのが面倒でも、三脚を持っていると非日常的な面白い画像を撮影することができます。(25)では1人の人物だけが静止して見え、周りの人たちはみなブレています。これはシャッター・スピードを遅くすることによって、動いている人たちが流れるように写るため。三脚をセットし、なるべく人ごみ(通行量)の多い場所を選ぶと成功しやすいでしょう。
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テート・モダンからセント・ポール大聖堂に向かう橋の手前にて。人ごみでは三脚が通行人の邪魔にならないように心掛けましょう。ここでは歩行者道の端より、望遠で撮影 |
そして撮影に最も適しているのは、日が落ちて薄暗くなった頃。暗くなるほどシャッター・スピードが落ちますが、その遅さこそがこの撮影効果のポイントなのです。被写体の方には「今から撮りますよ」とタイミングを知らせてあげ、1秒ほどまばたきを止めてもらいます。シャッターは夜景撮影と同じく、セルフ・タイマーにすると手ブレが防げます。
夜景の中での撮影はさらにシャッター・スピードが遅くなりますので、モデルさんとの息の合わせ方が重要に。ここでも、より良いショットを得るために数回シャッターを切ることをお勧めします。
スピードを調整して動きのある写真を
走っている人や車を撮影したものの、すべてブレていた……そんな経験がある方も多いと思いますが、たいていの場合、シャッター・スピードの遅さが原因。スポーツ・モードがカメラに付いていない場合は、感度を上げることによりシャッター・スピードが速くなります。
(26)では感度を400にして撮影しましたが、シャッター・スピードが1/200秒でもブレてしまいました。そこでシャッター・スピードを1/400秒にしたところ、走る人をブレずに撮影することができました(27)。

さて、ここでもうひと工夫。走っている人を、流動感を出すように撮影する技をご紹介しましょう。シャッター・スピードが調整出来るカメラなら1/60秒程度、コンパクト・カメラならスポーツ・モードからノーマル・モードに切り替えます。そして、走っている人を追いかけるようにカメラをスライドさせながらシャッターを切ります。なかなか難しいので、コツをつかむまで何枚も撮影してみましょう。
カメラを動かさずに1/60秒で撮影したものが28ですが、完全にブレてしまっています。そしてカメラをスライドさせ走者を追いながら、同じく1/60秒で撮影したものが(29)。走者は止まり、背景は流れているように写っています。これは「流し撮り」と呼ばれる技法で、躍動感を一層高めてくれる表現方法です。被写体が動くスピードによって流し撮りのシャッター・スピードは変わってきますので、これはまさに「練習を重ねてタイミングをマスターする」に限ります。




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よく学ぶ以上によく遊べ
孤独と窮乏生活に耐えた苦学生活
異国で見つめ直した父の役割
退学勧告を出された
欧州各地で学校めぐり
1117年に創立。国王や首相、ノーベル賞受賞者など英国のエリート層を多数輩出してきた名門校として知られている。学生が専攻科目とは別に、異なるカレッジ(学寮)に所属して大学生活を送る独特の「カレッジ・システム」が特徴。個別授業を中心とした教育が行われている。
オックスフォード大学における大学側と住民の闘争などを理由として、一時解散した同大学から分化する形で1290年に創立された。このため、オックスフォード大学と同様の教育システムを採用している。万有引力を発見したアイザック・ニュートンを始め、過去に輩出したノーベル賞受賞者数は世界一を誇る。
ロンドン中心部に本拠地を置くロンドン大学が初めて建てたカレッジ。ケンブリッジ、オックスフォード大学といった名門校が貴族の家庭出身者や英国国教徒のみの入学を受け付けていた時代に、人種や思想で学生を選抜することを禁じる方針を掲げて1826年に創設された。
「LSE」と略されて呼ばれることの多い、社会科学の分野に特化した高等教育機関。欧州各国だけではなく、アジアやアフリカの首相職に就く政治エリートを多数輩出している。ジョン・F・ケネディ元米大統領に加えて、文学者のジョージ・バーナード・ショーや経済学者のポール・クルーグマンも同大学卒。
ロイヤル・バレエ団の傘下にあるバレエ専門学校。同校を卒業した世界的なバレエ・ダンサーは数多い。11〜16歳を対象とした「Lower School」がロンドン西部リッチモンド地区に、16〜19歳の「Upper School」が同中心部コベント・ガーデンのロイヤル・オペラ・ハウス劇場横に校舎を構えている。
英国では初となる女性のための高等教育機関として、当時の女性社会運動家らの支援によって1849年に創立された。20世紀初頭にロンドン大学の一部となり、現在はロイヤル・ホロウェイ・カレッジと名を代えて共学となっている。19世紀を代表する女性作家ジョージ・エリオットも同校の卒業生の1人。
ロンドンの広大な公園リージェンツ・パークの近隣に校舎を構える、英国随一の音楽学校。ロンドン・シンフォニー・オーケストラの指揮者を務めるコリン・デイビスなどの才能を育ててきた。また併設されている青少年部門コースの卒業生に、ポップ歌手のエルトン・ジョンがいる。
アートやデザインの勉強を志す学生たちにとっては憧れの大学。卒業者名簿には、ジョン・ガリアーノやステラ・マッカートニー、ポール・スミスといった今をときめく一流ファッション・デザイナーの名がずらり。短期コースも数多く用意しており、日本人留学生の間での人気も高い。
グラスゴー大学に続くグラスゴーで2番目の大学として、1796年に創設された。大学設立のために土地の寄進などを行った人物の名を取って、当初はアンダーソン大学と呼ばれていた。鉄工や造船が盛んな土地の事情を反映して、1964年に英国で初の工業大学に。この際に現在の名へと改名した。

Closer クローサー



Bridget Jones’s Diary: 




The Bank Job バンク・ジョブ
実話を基にした非常にスリリングな犯罪フィクションで、私も思わず息を呑んで観てしまったよ。映画のシーンと同様に、当時このオフィスビルの屋上で実際に窃盗団の1人が見張り役をしていたっていうんだからドキドキしてしまうね。それにしても、英国政府が2054年まで封印しているという、黒人活動家マイケルXが金庫に預けていた文書の中身が気になりますなあ……。
Love Actually ラブ・アクチュアリー
このチャペルはキーラ・ナイトリー扮するジュリエットの結婚式が行われる教会です。ほかにもロンドンの名所が満載ですが、首相官邸はスタジオ撮影。ちなみにゴードン・ブラウンが首相に就任した際、反米的な政策に転換するのでは、と憶測した識者たちは、この映画で英国の首相が米大統領に対抗するシーンになぞらえて「ラブ・アクチュアリー・モーメント」なんて言ってたらしいですよ。
A Hard Day's Night
The Da Vinci Code ダ・ヴィンチ・コード
ウエストミンスター寺院をはじめ、お馴染みのロンドン名所も数多く登場しますが、ここではあえてこの、クロイドンにある総合芸術施設をご紹介。冒頭でラングドン教授が講演を行う場面は、このコンサート・ホールで撮影されています。このホールではかつてビートルズやザ・フー、チャック・ベリーなど歴代のスターたちも公演を行っているんですよ。
Harry Potter
Lock, Stock and 
7月28日生まれ。東京出身。大学卒業後はイベント制作会社で勤務。退社後、1997年に「ヒットチャートをかけぬけろ」でメジャー・デビューを飾る。翌98年には、SMAPのシングル「夜空ノムコウ」の作詞を担当。同楽曲の大ヒットとともに、スガ シカオの名と楽曲の認知度が一気に高まった。2001年発売の5thアルバム「Sugarless」はオリコンのアルバム・チャート初登場1位を獲得。これまでにリリースしたアルバム12作品のすべてがアルバム・チャートのトップ10入りを果たしている、日本を代表する男性ソロ・アーティストである。
─ ロンドンで生活する上で、最も驚いたこと、面白かったこと、憤りを感じたことを教えてください。
─ スガさんと言えば「ファンク」ですが、ファンクに傾倒されたのはいつ頃ですか。またファンクのどの部分に惹かれたのでしょうか。
ロンドン・フィルム・フェスティバル 公式ウェブサイト 











仲良く2人揃ってマリファナ所持で逮捕されたり、公共の場で血みどろの愛憎劇を繰り広げたりと、これまで散々タブロイド紙を騒がせた歌手のエイミー・ワインハウス(26)とブレイク・フィールダー=シビル(29)夫妻。そんな「世紀のお騒がせカップル」が、今年7月、ついに2年間にわたる結婚生活に終止符を打った。しかも、その手続きにかかった時間はなんと75秒間。2人とも裁判所に現れなかったとはいえ、これまでの波乱万丈さとは程遠いあっけない最後に、「あのエイミーが大人しいじゃないか」という素直な驚きが見出しに反映されている。
米歌手のマドンナ(51)が離婚後、ブラジル人モデルのジーザス・ルース(22)と交際を始めたときには、その親子ほどの年齢差も話題になったが、それよりも「マドン ナ(聖母マリア)とジーザスの聖なるコンビ」と、聖書から飛び出してきたような名前の組み合わせにも注目が集まった。そして今年4月、マドンナが新たに養子のマーシー・ジェイムズちゃん(4)を家族に迎えたことで、さらに神聖さがアップ。「Mercy」は「幸運、恵み」という意味だが、「救済、憐れみ」といった、聖書によく登場する言葉でもあるのだ。そのため、ジーザスがマーシーちゃんを抱いただけで、「The Jesus Prayer(イエスの祈り)」と呼ばれ る祈祷文をもじった、大げさなヘッドラインがつけられた。
二流芸能人がジャングルの奥地で生活するというリアリ ティー番組「I’m a Celebrity... Get Me Out Of Here!」に出演したことがきっかけで、一気にその名とスタイルの良さを英国全土に知らしめた、元ポップ歌手のマイリーン・クラス(31)。同番組放送後には、司会者や水着モデルなどの仕事が殺到し、見事売れっ子タレントに復活した。そして1児のママとなっても引っ張りだこのマイリーンは、 TV番組の撮影のために米ロサンゼルスへ。滞在中に数キロ太り「贅肉が全部、お尻についた」という彼女は、大きな美尻で人気の米歌手、ジェニファー・ロペス(40)と間違えられたのだとか。
本業の女優としてよりも、共演者を片っ端から「元彼」に変えていく恐るべし「man-eater(男泣かせのモテ女)」としての才能の方が勝っていると思われるシエナ・ミラー(27)。そんな彼女を一気に「女の敵」に変えたのが、妻と4人の子持ちである米国人俳優バルサザール・ゲティ(34)との不倫だった。この記事では、元婚約者である俳優のリス・エヴァンス(41)と別れる数カ月前からゲティ と「getting cosy(親密になっていた)」という悪女っぷりをすっぱ抜かれている。
「Li-Lo」の愛称で知られる米女優のリンジー・ローハン(23)。①は、彼女が2007年に薬物依存を克服するために入ったリハビリ施設から出たときの記事で、「ドラッグ・フリーで、こんなに奇麗に」という、ポジティブな内容に名字が使われた珍しい例だ。②は、そんな彼女が700万ドル(約6億6000万円)と言われる資産をドラッグとアルコールに費やしてしまった、という内容。「blow one’s fortune(お金を使い果たす)」と名前が組み合わさっている。
今となっては遠い昔のことのように感じるが、歌手マドンナと映画監督のガイ・リッチー(41)が離婚したのは、つい去年の話。①は、離婚が噂され始めた2008年8月、マドンナの50歳の誕生日に盛大なパーティーを企画したガイが、彼女がどれほど素晴らしい女性、妻、母親、歌手であるか、そしてどれほど彼女を愛しているかを来客に語り「まだ君に夢中だ」とスピーチしたときの記事だ。それからわずか2カ月後の記事②は、経済的に「格下」のガイが、どんなに「女王さま気取り」の妻にも決して屈せず「bow(頭を下げる)」こともなかった、というもの。英国のタブロイド紙らしく、米国人のマドンナではなく、あくまで英国人であるガイの肩を持っているのがミソ。
架空のキャラをドキュメンタリー風に撮影したモキュメンタリー映画「ボラット」と「ブルーノ」で、タブーたっぷり、下ネタさらにたっぷりの衝撃内容で世界を驚愕させたコメディアン・俳優のサシャ・バロン・コーエン(37)。新作「ブルーノ」でゲイのオーストリア人ファッション・ジャー ナリストに成りすまし、様々な人の「限界」を試した彼だが、やはり撮影中はどこに行ってもセキュリティーや警察と激しく衝突したそうだ。この記事では、子どもには絶対真似させたくない数々の武勇伝を報じながら、逆説的に「such a nice boy(ほんっとにいい奴だね)」と皮肉ったヘッドラインとなっている。
「ハリウッドのおしどり夫婦」と呼ばれた米女優のジェニファー・アニストン(40)と米俳優のブラッド・ピット(45)が破局を迎えたのは2005年のこと。今ではそれを上回る「ゴールデン・カップル」としてハリウッドに君臨するブラピとアンジェリーナ・ジョリー(34)だが、2人が恋に落ちるきっかけが、離婚前に撮影された映画での共演だったことは有名だ。離婚後も恋敵に関してはノー・コメントを貫いたジェニファーだったが、昨年、アンジェリーナの行動について「全然クールじゃない」と発言。「3年前のこと、まだ引きずってるんだね」とタブロイド紙に同情されてしまった。
「posh(ツンとお高くとまったお金持ち)」というイメージが大変お似合いのビクトリア・ベッカム(35)。小鹿のような華奢な体型の彼女だが、腕に異常なほど血管が浮き出ている写真につけられたのが①の見出しだ。「もっと食べなよ……」という願いが、心地良い韻に込もっている。②は、 彼女がデザイナーを務めるブランドのプロモーション撮影の様子を伝える記事。ブランコに座ってポーズをキメたものの、「ポッシュすぎて自分でブランコも押さない」という裏話が掲載された。
たとえコカインを鼻から吸引する写真が新聞の一面を飾ろうと、売れっ子モデルであり続ける「奇跡の人」ケイト・モス(35)。世界を股にかけるファッション界のドンは、2007年10月、英国のカリスマ・ヘア・スタイリストのジェームズ・ブラウンとコラボした整髪料を発表した。が、「干草の塊のようだ」と酷評されたボサボサの髪型は、お世辞にも一般人が真似したいと思うものではなく、せっかくの新製品は「モス・ムース・メス」と軽やかに韻を踏んで片付けられてしまった。
英国の国民的タレント発掘番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出場し、一躍「ときの人」となったスーザン・ボイル(48)。その垢抜けない風貌と美声とのギャップで人気となった彼女だが、番組が用意したビューティー・スタッフのおかげで、回を重ねるごとに見違えるように美しく変身していった。ただ、そんな彼女もそこまで気が回らなかったのか、ワイルドな伸びっぱなしの足の爪を写真に撮られ「ツメの甘さ」を曝(さら)してしまった。
昨年7月、映画「バットマン ダークナイト」で主役を務めるクリスチャン・ベール(35)が母と姉に暴行し、2日後に逮捕されるという事件が起こった。その後、①の記事で、シングル・マザーである姉が、3人の子どもの養育費のために「10万ポンド(約1500万円)ちょうだい」と泣きながらせがんだことが原因であるとすっぱ抜かれた。②は、バットマンが着用するお馴染み「バットスーツ」が体に合わず、撮影中ずっと背中や股間が痛かった、という話。
バンド「ビートルズ」の名曲「ヘイ・ジュード」と英国人作家トーマス・ハーディの小説「日陰者ジュード」にちなんで名付けられたという俳優、ジュード・ロウ(36)。年々、M字型に髪が後退している彼だが、昨年の夏に撮影されたアフター・シェイブ用品の広告で、実際よりも明らかに髪がふっさりしていたため、各メディアが「異議あり!」と報道した。「ジュード、そんなにくよくよするなよ」という歌詞のこの曲で、エアブラシにお世話になったジュードを、タブロイド紙がハゲました。
2003年の「MTVアワード」で、全米が見守る前で熱いキスを交わしたマドンナと歌手ブリトニー・スピアーズ(27)。マドンナからの影響を公に認め、ファンを通り越して「僕(しもべ)」状態のブリトニーだが、この記事は、その愛を反映しすぎて「また衣装がそっくり」という内容だ。復活ツアーに彼女が選んだ衣装は、誰の目から見てもマドンナとほぼ同じ。「いくらなんでも、それはパクりすぎ」という、スターとして個性を疑う感想が滲み出ている。
今年、男性誌「FHM」が行ったアンケートで「世界で最もセクシーな女性」に選ばれた歌手のシェリル・コール(26)。とはいえ、昨年は年明け早々に夫でサッカー選手のアシュリー・コール(28)の浮気が発覚し、人生の荒波に揉まれた。その後、シェリルは「誰か彼女にハンバーガーを食べさせろ」と記事が出るほど激ヤセ。所属するアイドル・グループ「ガールズ・アラウド」のツアーに、セクシーなレオタード姿でステージに立ったものの、思わず「ooh(あちゃー)」とため息が漏れるほど肉が削げ落ちていた。
6月に急逝した「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソン(享年50)。その死後から数カ月経った今でも、「整形しすぎで鼻がもげた」、「隠し子が5人いる」など疑わしい情報が毎日のように錯綜している。ウォルト・ディズニーら著名人が眠る霊廟に決まるまで、遺体の埋葬場所さえも極秘にされていた。この記事では、墓地の従業員ですら確かなことが分からず、数人がショベルであちこちを掘る写真を掲載。「This Is It(これで最後)」と名付けられた幻のロンドン公演にちなみ、「Is this it?(本当? これでいいの?)」という疑問を反映した見出しとなった。
これまでドハデなケンカを繰り広げてきたバンド「オアシス」のギャラガー兄弟だが、先日、とうとう兄のノエル(42)が「我慢の限界」を訴え、脱退してしまった。原因は、弟リアム(36)の暴言。これまでノエルは散々な罵倒を我慢してきたようだが、ついに話の矛先が彼の子どもたちにまで向き、堪忍袋の緒が切れてしまったようだ。ノエルが弟を「どうしようもないバカ」と呼び激怒したことから、1995年に発表されたアルバム名に引っ掛けている。
今年5月、米ロサンゼルスで開催されたMTVムービー・アワードの授賞式で、生ぬるい祝賀ムードから一転、世界が震撼する瞬間が訪れた。お尻丸出しの天使の衣裳を身につけた「ブルーノ」ことサシャ・バロン・コーエンが、ワイヤーに吊るされて登場し、ラッパーのエミネム(36)の上に逆さまの状態で落下したのだ。しかも生尻がエミネムの顔に接触寸前で、「オレ様を誰だと思ってんだ!」と怒り狂ったエミネムはサーシャを振りほどいて会場を後にした。その後、この事件は2人によるヤラセだと判明している。
ニューヨークで映画のプレミア上映会に出席したリンジー・ローハン。シックなドレスでめかし込んだ彼女だったが、「キマってるねー(swell)」とパパラッチの注目を集めたのはドレスではなく、いつも以上に「ぷっくりふくれた(swell)」唇だった。並べて掲載された数日前の写真よりも、かなり「分厚い唇(lippy)」であるため、「リップ・ジョブ(唇を厚くするためのボトックス注射)したでしょ」とズバリ指摘されている。
山の天気のように変わる女心を反映してか、しょっちゅう髪の毛の色を変えている米女優のミーシャ・バートン(23)。元祖「ハリウッドのおしゃれ番長」の地毛は薄いブラウンなのだそうだが、ブロンドからダーク・ブラウンまで、日替わり弁当のように色を変えては楽しんでいる。ただ、いくらおしゃれさんとはいえ、イメチェンはたまにやるからこそ効果があるもので、やりすぎるのはどうもNGのようだ。「ミーシャはきっと、自分のルーツ(本来の自分と、髪の根元=地毛の色)を忘れたんだろうね」と呆れられてしまっている。
ウィスキーに目がないというガイ・リッチーが、その情熱をビジネスにも生かそうとしている、という記事。映画監督以外にも才能があるのね、ということで「マルチ・タレント」と「ウィスキー(モルト)」がもじられている。まだ離婚報道が始まる前だったため、記事の中ではことあるごとにマドンナとウィスキーを引っ掛けているのも、今となっては少しほろ苦い。「ガイは『age well(奇麗に歳を取る、ウィスキーが熟成する)』するものがお好き」や「ガイは30年もののウィスキーと50年ものの女性が好み」など、年上女房あっぱれな内容になっている。
齢50歳を過ぎても「ポップの女王」でいるために、週6日間、1日2時間の激しい筋トレを欠かさないというマドンナ。彼女のマッチョな写真は何かにつけ紙面を飾っているが、やはり人間、この歳でやりすぎると不自然になる。この日、レストランから出てきたところをパパラッチされたマドンナの二の腕には、筋肉マンを彷彿とさせる筋肉に、尋常ではないほど血管の隆起がくっきり。「歩く解剖図、発見!」と各紙がこぞって伝えた。
サイズ32DD(日本でいうFカップ)という美・爆乳を誇る米ポップ歌手のケイティー・ペリー(24)。「ヤセ体型+爆乳」なおかげでよく豊胸疑惑が流れるが、その度に「娘たち(my girls=胸のこと)は純粋そのものよ」と反論し、ことあるごとに美乳自慢をしては失笑を買っている。そんな彼女の最新の美乳ネタは、売れっ子歌手になる前に、胸のレプリカをチャリティー・オークションに出品したところ、3500ドル(約32万円)で落札されたという話。「あまりに大きいから、他の人よりたくさん石膏が必要だった」 とのたまうケイティーだが、確かにスタイルの良さはアイドルの財産、ご立派な宝をお持ちでなによりだ。
トラブルをぽんぽこ産み続けるエイミー・ワインハウスだが、もっこり頭上に掲げられた、ハチの巣のようなヘア・スタイル「ビーハイブ」だけはいつもキマっている。そんなエイミーがある日、自宅の庭で日光浴を楽しんでいた際、なんと彼女の分身とも言えるビーハイブがタオルに包まれてしまっていた。それだけと言えばそれだけの話だが、やはりスターには「自分らしさ」を大切にして欲しいもの。そんな気持ちを込めて「しっかりしてよ!」とつけられたのが、このヘッドラインだ。








ビクトリア様式の墓地を眼下に望むガラス張りのモダン住宅。道路に面した壁は花崗岩と半透明のガラス、墓地に面した壁は透明なガラス張りにすることで、プライベートを守りつつ、解放感に満ちた空間をつくり出している。ガラス張りの壁やスライド式のガラス天井から自然光を採り入れ、壁枠にコンクリートを採用することで夏は熱吸収を、冬は放熱を抑える省エネ化を実現している。2009年RIBA(王立英国建築家協会)アワード受賞。
1960年代に建設された合同改革教会の内部を改築、現在では教会であるとともに、コミュニティ・センターとしても機能している。建物内で目を奪われるのが、高さ11メートルの天井に設置された天窓まで伸びる真っ白な柱。「Ray of Light(一筋の光)」の名に相応しい、清廉な存在感を放っている。ロンドン在住アーティスト、ロナ・スミスの手によるカフェの窓からは、リージェント・スクエアを眺めることができる。2009年RIBAアワード受賞。

ファッション・ブランド、モンスーンの本社ビル「The Yellow Building」は、創始者のピーター・サイモンが寂れたノッティング・ヒル の一エリアを買い取り、建築事務所AHMMとゼロからつくり上げた「ビスポーク」なオフィス・ビル。オフィスに居住スペース、アジアやラテン・アメリカ諸国などのアートを展示するアート・コレクションなど、オフィスという概念を超えた「ブランドの顔」となっている。
英国の戦争史をたどることのできる帝国戦争博物館の建物が、元々は世界初の精神病院であったことはご存知だろうか。オープン・ハウスでは博物館と建築物の歴史を知ることのできる家族向けツアーや、お絵描きイベントが開催される。
輸送用のコンテナを積み上げてつくられたアート・スタジオ「Trinity Buoy Wharf / Container City」では、自分だけの小型模型をつくるイベントに参加することが可能。カラフルでユニークなスタジオ内ならば、想像力も掻き立てられるはず。
ウェンブリー・スタジアムなどの大型建造物建設の際に発生した「ごみ」を有効利用しつくられた「リサイクル・パーク」。幹線道路に程近いにもかかわらず、静かな雰囲気に満ちたこの公園を、同園のデザイン・チームのメンバーとともに歩いてみよう。

Bank of England
Royal Courts of Justice
Foreign & Commonwealth Office
Lloyd’s of London
Tower42
City Hall



若者受けするこじゃれたセンスと、カジュアルな雰囲気を兼ね 備えた「Horror Girl」のコレクション


1908年に発表されたバーバリー社の広告(写真左)。日本では子ども用のバーバリー製品(同右)も人気を集めている。

洗練された大人を イメージさせるカッ ティングが特徴的な「Anglophilia」のコレクション(写真左)と、タータン・チェックのデザインを使用した「MacAndreas」(同右)

ポール・スミスでは香水のコレクションも多く発表している(写真左)。ポール・スミスの旗艦店の絵が描かれた女性用Tシャツ(同右)

春らしい青の下地に花柄が描かれたバッグ(写真左)と、同じくキャス・キッドソンならではの花のイメージを多用したブローチ(同右)






「西洋の漢方薬」と言われるほど薬効成分に富んだ植物、ハーブ。英国では人々の生活にハーブ製品が浸透し、専門店ではないスーパーや薬局でも驚くほどの品揃えが並んでいる。また、昨年にはハーブによる治療を専門とするNHSクリニックが開設されたことからも、確かな効果がうかがえる。天然植物に秘められたパワーを生活に取り入れ、健やかな心と体で夏を楽しもう!(本誌編集部)

精油は肌に直接塗るには強すぎるため、アロマ・マッサージなどに使用する際は「キャリア・オイル」と呼ばれる植物油で薄めよう(ただし、ラベンダーとティートリーに限り、微量なら直接塗ってもよい)。
アロマテラピーの中でも最も手軽にできるのが「芳香浴」。 上の表を参考に、気分や部屋に合わせて精油を変え、上質な時間を演出しよう。




ハーブ・ティーの美味しい入れ方


読者のとっておきハーブ術 ①
ここ数年、マッサージ用のアロマ・ソルト作りにはまっています。正確に分量を測っているわけでもなく、精油同士の相性をそこまで気にするわけでもなく、体調や気分に合わせて自己流に楽しんでいるのですが、だからこそ長続きしているのでしょうか。例えば、「ちょっと体を引き締めたいな」という日には、セルライト(皮下脂肪)を取り除く効果があって、引き締め効果もあるオレンジ・スイートを少し多めに加えたり。ラベンダーは精油同士の調和を取ることができるそうなので、いつも入れるようにしています。
読者のとっておきハーブ術 ②
読者のとっておきハーブ術 ③
みなさん、「エコ・ボール」ってご存知ですか?これはソーダ・クリスタルが入ったプラスチックのボールで、洗濯機に入れると洗剤も柔軟剤もいらないという、環境とお財布に優しいグッズです。マーケットでエコ・ボールを購入した際、お店のおじさんがティートリーの精油をプレゼントしてくれたのでボールに数滴入れて洗濯してみたところ、効果バツグン!ティートリーは殺菌効果に優れているそうで、洗剤をまったく使わなくても、いやな生乾きの臭いがしないんです。体にも地球にも安全で、しかも手軽にできるので、これはぜひお勧めします。
専門家に訊きました






