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Sat, 25 January 2020
バスカー土門の人生相談

土門秀明(どもんひであき)
山形県酒田市出身。バブルガム・ブラザーズのギタリストとして活躍後、渡英。2003年、日本人初のロンドン地下鉄演奏許可証(バスキング・ライセンス) を取得。著書に「地下鉄のギタリストBusking in London」(水曜社)がある。入魂のソロアルバム「From the Underground」 、ライブアルバム「Live in Tube」 も絶賛発売中。2012年5月より「地下鉄のギタリスト 第2章 激闘編」として未発表日記、爆笑ボツネタブログを開設!www.domon.co.uk

六本木心中 by アン・ルイス

Dear ドモンさん
ロンドン郊外に住む主婦です。3年前に主人の仕事の関係で渡英してきたのですが、12歳の娘のことで相談があります。最近、娘が私に向かって「Sorry」とか「Excuse me」とか言う時があります。本人は自然と言っている感じですし、こちらに住んでいるからか、私もそれほど違和感を覚えません。でも、今年中には日本に帰国する予定なので、帰国後に娘がいじめられたりしないか少し心配なのです。娘にどのようにアドバイスすれば良いでしょうか。

回答

頼むから「アウチッ!」だけはやめてくれ!

子どものころに英語圏で生活していて、ちょっとばかり英語混じりで話してしまうのは、まだかわいげがありますよ。つーか、かっこいいじゃないですか。一番ムカつくのは、いい歳して2、3年英国に住んでるからって、周りに日本人しかいないのに「フ○ック!」とか「シット!」とか言う奴ですよ。ほんと「テメエ何様なんだよっ!」って言いたくなります。あげくの果てには「アウチッ!」ですと……。いくらなんでも同じ日本人に向かって「アウチッ!」はねーだろ? え、そう思いませんか、俺だけ? おーい皆、俺を置いてかないでくれよー(泣)。

ま、そういうことで娘さんの件ですが、最近の子どもはヘタな大人より賢いですから、気にしなくても大丈夫です。特に英国で生活している娘さんは、日本にいるアホガキどもより、ずっと大人びていると思いますので、いじめとかそんな低レベルなことに屈しない、強い精神力を養われていることでしょう。それよりも、浦島太郎状態になっている、あなたの方が順応できなかったりして……。

そんなあなたに
六本木心中
by アン・ルイス

日本にいる時、たまたまアン・ルイスがスタジオの駐車場に居合わせまして、車を誘導してあげたことがあるんです。そん時まさに外人発音で「Thank you!」って言ってくれて、颯爽とスポーツ・カーをかっとばして帰って行ったんですが、かっこよかったですねぇ。今は帰国子女にも優しい時代ですので、そんなに心配しないでくれい!

 
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