ロンドンのゲストハウス
Tue, 25 September 2018

メーガンさん、初のソロ・プロジェクトはコミュニティー・キッチンのレシピ本の企画

 5月にハリー王子と結婚し、サセックス公爵妃殿下となったメーガンさん(37)。メーガンさんが王室メンバーとして初めて単独で行った公務は、レシピ本「トゥギャザー:アワ・コミュニティー・クックブック」出版のサポートだった。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 この本は、昨年ロンドン西部で起きたグレンフェル・タワー火災で住居を失った女性たちやボランティアのレシピをまとめ、ロイヤル・ファンデーションの企画により出版されたもの。欧州、中東、北アフリカ、地中海東部沿岸などの50を超える家庭料理のレシピが掲載されている。

 今年1月、メーガンさんは、グレンフェル・タワーに程近い場所で、様々なバックグラウンドを持つ女性たちが活動する、フブ(アラビア語で「愛」を意味する)・コミュニティー・キッチンを訪れた。そのボランティア活動に深く共感したメーガンさんは、以来キッチンに非公式に足繁く通い、女性たちの活動について学んだそう。「女性たちが、笑い、ときに悲しみにくれ涙しながら、共に食事を作るこの場所を訪れたその瞬間から、このコミュニティーと何か繋がりを感じました」とのこと。

 このコミュニティー・キッチンは現在週2日のみのオープン。ただし、レシピ本の売り上げのいかんによっては毎日運営することが可能になり、この多様性のあるコミュニティーの支援につながるとしている。

Together: Our Community Cookbook9.99ポンド 

The Royal Foundation / Penguin Random House UK 

www.royalfoundation.com/together-cookbook

 

ボリス・ジョンソンを殴れるジムがある

英国は2019年3月に欧州連合(EU)を離脱する「ブレグジット」を控えているが、その交渉は難航しているのが現状だ。ロンドンに展開するフィットネス・チェーン、「ジムボックス」のビクトリア店は17日、ブレグジットに対するフラストレーションを解消するユニークなクラス、その名も「ブレグフィット」を新設した。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 このクラスは30分のなかで、EU離脱強行派のボリス・ジョンソン前外相の顔が貼られたサンドバッグを殴る、EU懐疑派のジェーコブ・リースモグ下院議員がプリントされたログ・リフトの押し上げ、メイ首相の顔が付いた麻袋に足を入れジャンプするなど、会員のブレグジットに対する怒りを和らげることを目的に、高強度トレーニングを取り入れたハードな運動内容となっている。

 また、この「ブレグフィット」がタフすぎると感じる人のために、EU残留派だったデービッド・キャメロン前首相の辞任にちなみ、休みをとるための「quitter’s corner(クイッターズ・コーナー)」まで設けられているらしい。
 

懐かしの青いパスポートが返ってくる

2019年3月のEU離脱に伴い、来年の後半から適用される、青色のパスポートのデザインが公開になった。この色は以前使用されていたカラーだという。「メトロ」紙が伝えた。

 現在の英国のパスポートは1980年代から採用されている、バーガンディー(ワインレッド)・カラー。これが青ベースに金文字の印刷になり、上部に入っている「ヨーロピアン・ユニオン」の文字がなくなるそう。2019年後半から2020年の初めにパスポートを更新すると、現在のカラーか青色かのどちらかになるという。

 また、デザインだけでなくパスポートを構成する内容も、今後の離脱交渉の行方によって変わるようで、シェンゲン協定国域に旅行するときには注意が必要だという。政府はEU離脱後の国外への移動について、必ず事前にパスポート有効期限を確認するように、と呼び掛けている。

 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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