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Tue, 27 June 2017

コービン労働党党首がグラストンベリーに登場

24日、労働党のジェレミー・コービン党首が英国最大規模の野外音楽フェスの一つ、グラストンベリー・フェスティバルに登場し、観客に拍手で迎えられた。「イブニング・スタンダード」紙ほか各紙が伝えた。

 コービン党首はノー・ネクタイにブルーのシャツというカジュアルな姿でピラミッド・ステージに登場。「壁でなく橋を作ろう」「地球上に人権、平和、民主的な世界をもたらそう」などと訴え、英詩人シェリーによる「無政府の仮面劇(Masque of Anarchy)」からの一節を朗読した。会場からは「オー・ジェレミー・コービン!」という歌声が流れたが、これは米ガレージ・バンド、ザ・ホワイト・ストライプスの2003年のヒット曲「セブン・ネイション・アーミー」をアレンジしたもので、サッカー・スタジアムなどで選手を応援する際に歌われることが多い。現在、コービン党首の応援歌としてもたびたび歌われている。
 

校則に抗議してスカートを履いた男子たち、半ズボンの権利を獲得

夏でも長ズボンを履かなければいけないとする校則に抗議して、スカートを履いて登校した30人あまりの男子生徒たち。中学校は彼らの意見を聞き入れ、生徒たちは来年の夏から半ズボンで授業を受けてもよいことになった。BBCが伝えた。

 そもそものいきさつは、猛暑が原因。22日付の「ガーディアン」紙(電子版)によると、英南西部エクセターの中学校「イスカ・アカデミー」に通う男子生徒たちは、週の初めから始まった猛暑に耐えかねて、制服の長ズボンが暑いので、半ズボンを履きたいと学校側に訴えた。しかし校則を理由に却下されたため、女子は足を出せるのに、なぜ男子は半ズボンを履けないのかと反論。同校の校長に「スカートだったら履いてもよいけれど」と言われたという。怒った男子生徒たちは翌日、友人や姉妹に借りた制服のスカートを着用して登校した。

 23日のBBCではその後の進展を報道。それによると、学校側は「夏がどんどん暑くなっていることを受け」、来年から半ズボンを制服の一部に組み込むと発表した。

 

 

ウィンブルドン選手権の名物イチゴが、ブレグジットのせいで値上がり?

毎年初夏に開催されるテニスのウィンブルドン選手権では、観客たちがイチゴに生クリームをかけた「ストロベリー & クリーム」を食べながら観戦する風習があるが、もし英国の欧州連合(EU)離脱でEUからの季節労働者が規制されることになれば、イチゴの値段が50%も値上がりする可能性があるという。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 ウィンブルドン選手権中に食されるイチゴの量は毎年2万8000キロにも及ぶという。国産フルーツの推進団体「ブリティッシュ・サマー・フルーツ」によると、ここ20年でイチゴを始めとしたベリーやカラント類の国内生産量は131%増加。しかしEUからの季節労働者が規制されることになれば、英国の農作物の自給率が著しく低下し、輸入品が増えることになる。そして現在よりも価格が高騰する可能性があるのだとか。

 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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