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Fri, 14 December 2018

河野祐亮ピアノトリオ
Jazz Band

河野祐亮ピアノトリオ
肩書き
ジャズ・トリオ
経歴
東京を拠点に活動する日本人ジャズ・トリオ。河野祐亮(ピアノ)、座小田(ざこた)諒一(コントラバス)、木下晋之介(ドラム)の3人構成。2014年に結成。15年夏、国内最大級のジャズ・フェスティバル、サッポロ・シティ・ジャズ主催の「パーク・ジャズ・ライブ・コンテスト」でグランプリを獲得。今年7月にはオーストリアのウィーン・ジャズ・フェスティバル、ロンドンの老舗ジャズ・クラブ、ロニー・スコッツに出演。
http://yusukekono.com
http://sapporocityjazz.jp

ジャズは、ソロを回して
誰もが主役になれる音楽

どのような経緯でバンドを結成したのでしょうか。

元々は米ニューヨークのザ・ニュー・スクール・ジャズ・アンド・コンテンポラリー・ミュージックにジャズ留学中だった私が、留学も終盤になったころ、日本でバンドを始めようと同じニューヨークの学校の先輩である座小田さんに連絡しました。一方、私の先輩が木下さんにドラムを習っており、「すごいドラマーがいるよ」という話を聞いたのがきっかけで木下さんにも連絡。いずれもフェイスブックという、ジャズ・ミュージシャンらしからぬ手段で勧誘しました。

今回が初めてのヨーロッパ公演ということですが。

札幌のジャズ・フェスティバル「サッポロ・シティ・ジャズ」では、事前に音源審査を通過した上位10組による生ライブ審査を行うコンテスト「パーク・ジャズ・ライブ」を実施していて、優勝バンドは毎年、海外の国際ジャズ・フェスティバルに派遣されます。昨年まではカナダのトロント国際ジャズ・フェスティバル出場でしたが、僕らが優勝した今年は、10回目の開催を記念してウィーンとロンドンで公演することになりました。

地元東京、留学先のニューヨーク、そして欧州と、お客さんの反応に違いはありましたか。

日本では誰もが気軽にジャズのコンサートに行くという機会が少ないので、曲の途中で拍手することや、ソロ演奏にとまどってしまうお客さんもいます。ウィーンもそうかなと思ったら、オリジナルの曲にも反応良く、かなりのってくれました。ただ、クラシックのお国柄だからか、のりが微妙に違う。拍手のタイミングも少し違って面白かったです。あと、会場に用意されていたピアノがすごく奇麗で(笑)。普通ジャズの店にあるピアノはもっとオンボロなんですが。

河野さんが作曲を担当されていますが、ジャズでオリジナルを演奏するのは珍しいのでしょうか。

昔の伝統的なジャズもいってみれば元々は誰かのオリジナルですし、それ程おかしなことではありませんよ。

河野さんにとってジャズの魅力とは。

ポップスやロックは歌がメイン。自分がキーボードなので、キーボードが目立てる音楽は何? と探していたらジャズだったんです(笑)。あと、ソロを回してみんなが主役になれるところ。それがジャズの魅力です。

最後に、今後のご予定、抱負をお聞かせください。

大いなる野望があって、ニューヨークでレコーディングしようと思っています。本場米国のミュージシャンと共演もできますし、一大プロジェクトです。これから、レコーディングにかかる費用をクラウド・ファンディングのようなスタイルで募集できればと考えています。応援してくれる人からの出資を募って、日本、いや世界を揺るがすような音楽を作っていきたいです。現在、僕たちを応援してくれるのは東京の方たちが多いですが、これを機に活動範囲を広げようと思います。しっかりレコーディングをして、皆さんに聴いてもらいたいです。

アルバム紹介

ファースト・アルバムを2015年1月に発表し、そのわずか半年後の7月に、ディスクユニオンからセカンド・アルバム「I love you, I know.」を全国発売。実はこのアルバムは「パーク・ジャズ・ライブ・コンテスト」の音源審査用に作られたもの。非常に厳しい審査なので、完璧なレコーディングで挑んで優勝しました。せっかくだからこれを発表しよう、ということになった経緯があります。

 
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