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Sun, 18 August 2019
バスカー土門の人生相談

土門秀明(どもんひであき)
山形県酒田市出身。バブルガム・ブラザーズのギタリストとして活躍後、渡英。2003年、日本人初のロンドン地下鉄演奏許可証(バスキング・ライセンス) を取得。著書に「地下鉄のギタリストBusking in London」(水曜社)がある。入魂のソロアルバム「From the Underground」 、ライブアルバム「Live in Tube」 も絶賛発売中。2012年5月より「地下鉄のギタリスト 第2章 激闘編」として未発表日記、爆笑ボツネタブログを開設!www.domon.co.uk

Hotel California by Eagles

Dear ドモンさん
英国に来て4年になります。来英当時はよくクラブやフェスティバル、マーケットなどに繰り出し、毎日が楽しく充実していました。しかし、ここ最近は何となく気持ちがどんよりしているんです。英国生活に刺激が無くなったというか……。かと言って、まだ日本には帰りたくないんです。土門さんは長く英国に住んでいるようですが、そんなふうに思ったことはありませんか?

回答

「ロンドンに飽きる時には人生に飽きている」。

なんて誰かが言ってましたがね。正直、私も4年ぐらいで飽きましたよ(今8年目ですが、何か?)。1年目は何もかもが新鮮で輝いて見え、2年目で何とか要領が分かって、3年目でがむしゃらに行動、4年目で一応ひと通りやれることはやったかなって感じで……その後は惰性で進んでます(恥)。

恋愛でもそうじゃないですか。4年目ぐらいが一番危ないんです。なので、今のあなたの英国に対する倦怠期的な感情は、一般的なものかもしれませんね。

この先どう進展させていったら良いか、なかなか自分では決めきれない気持ちも、分からないでもありませんねぇ。私もビザが却下されでもしないかぎり、このままズルズル留まりそうで……。実のところ、あなたと同じような悩みを持っている人って、結構多いのかもしれませんね。

そんなあなたに
Hotel California
by Eagles

メロディーやアレンジ、ツイン・ギター・ソロも素晴らしいですが、米国の衰退を暗喩した歌詞が印象的です。特に最後の「You can checkout any time you like, but you can never leave」という一節は、英国生活にも言えたりして……。最終的には自分の意志を強く持って、将来を見据えて決断してくれい!



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