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Wed, 22 January 2020
バスカー土門の人生相談

土門秀明(どもんひであき)
山形県酒田市出身。バブルガム・ブラザーズのギタリストとして活躍後、渡英。2003年、日本人初のロンドン地下鉄演奏許可証(バスキング・ライセンス) を取得。著書に「地下鉄のギタリストBusking in London」(水曜社)がある。入魂のソロアルバム「From the Underground」 、ライブアルバム「Live in Tube」 も絶賛発売中。2012年5月より「地下鉄のギタリスト 第2章 激闘編」として未発表日記、爆笑ボツネタブログを開設!www.domon.co.uk

世界の約束 by 木村弓

Dear ドモンさん
ロンドンで日本人の友人たちと共同生活を送っている男です。私たちのフラットではトイレが男女共用となっているのですが、用を足した後でトイレの便座を上げておくと、女性陣から「便座を下ろしなさい。常識でしょ」と総スカンに遭います。渡英するまで家族以外の人とトイレを共有したことがないので今まで知らなかったのですが、トイレの便座を下ろすというのは、世界の常識なのでしょうか。

回答

世界の常識ではないと思うんですが……。

昔住んでたフラットにも居ましたね、そういう女。なんか壁に「使用後は便座を下ろしてください!」って張り紙してましたよ。何様だと思ってるんですかね。お互い様ですよ(笑)。

それよりも、トイレが24時間使用できるってなんて幸せなことか、しかと噛み締めてほしいものです。以前書いたかもしれませんけど、フラットのトイレが詰まって使えなかったときの苦痛といったらハンパじゃなかったですよ。ロンドンって意外に野グ◯(失礼)できる所ないんですよ(CCTVカメラも気になるし)。早朝もよおしたときなんか、散歩してるふりして必死に場所探したんですけど全然見つからなくて、結局墓地の裏で墓に謝りながら用足しましたからね(注: 決して墓地にしたわけではありません)。深夜下痢になったときなんか最悪でしたよ。怖くて墓地の近くにも行けないし、しょうがないんで公園までプルプルしながら歩いて行きましたけど、耐えきれず入り口付近でズボン下ろすはめになっちゃいましたから。用を足した後、振り返ったら後ろにカップルがいましたが、目が点になってましたよ(大汗)。

そんなあなたに
icon icon世界の約束
by 木村弓

2003年発売。宮崎駿監督の「ハウルの動く城」では倍賞千恵子さんが歌っていますが、オリジナルは、作曲した木村弓さんのアルバム「流星」に収録されています。トイレの便座を下ろすのが「世界の常識」かどうかは知りませんが、「世界の約束」という名曲はありますよ(笑)。フラットメートに総スカンされたら、この曲を歌いながらゆっくり用を足してくれい!



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