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Sun, 21 July 2019
バスカー土門の人生相談

土門秀明(どもんひであき)
山形県酒田市出身。バブルガム・ブラザーズのギタリストとして活躍後、渡英。2003年、日本人初のロンドン地下鉄演奏許可証(バスキング・ライセンス) を取得。著書に「地下鉄のギタリストBusking in London」(水曜社)がある。入魂のソロアルバム「From the Underground」 、ライブアルバム「Live in Tube」 も絶賛発売中。2012年5月より「地下鉄のギタリスト 第2章 激闘編」として未発表日記、爆笑ボツネタブログを開設!www.domon.co.uk

Whenever, Wherever by Shakira

Dear ドモンさん
ロンドンで英語学校に通っているんですが、先生が遅刻したり、頼りなかったり、また自分勝手な南米系の生徒が多くて授業中いつも嫌な思いをさせられたり。もういい加減学校を替えようかと思っています。でも最近は語学学校も少なくなってきているようで、ほかに良さそうな(値段的にも)学校が見つかりません。どうしたらいいでしょうか? 
28歳 女性

回答

確かに南米系は自由な人多いですよねえ……。

えー、英語学校のことなら私にお任せくださーい! なんたって36歳で入学し、エレメンタリーで1年、プリ・インターミディエイトで1年、インターミディエイトで1年という(その後も2年通いましたが、何か?)、超ノロマな進級で学校の主みたいになってましたから(笑)。私も色々と面食らったことありましたよ。教室に入ったらちっちゃい子供が2、3人遊んでて、授業始まっても隅っこにチョコンと座ってるんです。で、先生も変だと思って「この子たち何なのよ?」みたいなこと言ったら、南米系の女の子が「私、今日一日この子たちの面倒見なきゃならないの」って。そしたら先生も先生で「しょうがないわねえ」みたいな顔して普通に授業続けてましたよ(驚)。

英語学校って低いレベルのクラスの方が楽しいんですよね。みんな英語しゃべれないもんだからバイトとかもできず、授業終わった後よくパブとか行ってグダグダしてましたよ。アドバンスト・クラスくらいになると皆シラーっとしてて、すぐ帰っちゃうんですねえ。で、回答ですが、そういうトラブったときこそ生きた英語が学べるんです。家で一生懸命センテンスを復唱して覚えて、応戦した思い出が蘇ってきましたよ。

そんなあなたに
Whenever, Wherever
Shakira

2001年リリース。当時プロデューサーから英語で歌うのを心配されたコロンビア出身のシャキーラですが、持ち前のがんばりで大奮闘。世界中で1300万枚以上を売り上げる大ヒットになりました。「いつでも、どこでも」とシャキーラも歌ってるじゃないですか。普段身近に起こる困難こそ英語の上達に繋がります。堂々と英語でクレームを言えるようになってくれい!



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