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Thu, 21 November 2019
バスカー土門の人生相談

土門秀明(どもんひであき)
山形県酒田市出身。バブルガム・ブラザーズのギタリストとして活躍後、渡英。2003年、日本人初のロンドン地下鉄演奏許可証(バスキング・ライセンス) を取得。著書に「地下鉄のギタリストBusking in London」(水曜社)がある。入魂のソロアルバム「From the Underground」 、ライブアルバム「Live in Tube」 も絶賛発売中。2012年5月より「地下鉄のギタリスト 第2章 激闘編」として未発表日記、爆笑ボツネタブログを開設!www.domon.co.uk

ぐでんぐでん by 萩原健一

Dear ドモンさん
英国の現地企業で働く者です。同じ部署の英国人スタッフが、議論好きで少し困っています。私は「解決策を一緒に考えよう」という姿勢で話してもらいたいと常々言っているのですが、彼はなぜだかいつも議論の「勝ち負け」にこだわる傾向があるのです。仕事なので、話し合いをせずには物事が進みません。どうすれば、この英国人スタッフと建設的な話し合いができるようになるのでしょうか。

回答

こんなこと言うと怒られるかもしれませんが……。

私も偏屈なんで、議論の途中から「解決策を一緒に考えよう」とか、「建設的な話し合いをしよう」とか言われるのは、なんか「逃げ」みたいで好きじゃないんですよね。あなたの言ってることが間違っていないならなおさら、ここは一つ、ドーンと大きく構えて受けて立ったらいいじゃないですか。私も経験ありますけど、こういう人は徹底的に議論してギャフンと言わせないと分からないんですよ。

まあ、こんな回答では「解決策」にはならないので「建設的」に考えてみようと思うのですが(笑)、2人っきりで話し合うとお互い熱くなってきますから、第三者を交えて場を持ち、その第三者に冷静に判断、助言してもらいながら議論を進めるとか、または会議などのときに問題点を議題にして、その英国人スタッフに仕切ってやってもらうとかしてみたらどうでしょう? この方法は、英国の企業内ではよく行われているみたいで良い結果出してるようですよ。または、日本式に一緒に居酒屋にでも行って、日本酒で一杯やりながらとことん語り合ったら、お互いもっと分かり合えるかもしれませんね。案外気が合って親友になっちゃたりして(笑)。

そんなあなたに
ぐでんぐでん
萩原健一

1980年発売。俳優のイメージが強いショーケンですが、バンドもやってまして、この曲は名盤と言われる2枚組ライブ・アルバム「Dun Juan Live」にも収録。特にギター・ソロは圧巻、イントロからやられます。いやー、昔よくカラオケで歌いましたねー(遠い目)。この際、腹を割って話してみるというのもありでしょう。苦手意識を捨てて議論を楽しんでくれい!


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