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Mon, 17 June 2019

ケニアのエリウド・キプチョゲ選手
4月26日に開催されたロンドン・マラソン男子の部で
優勝したケニアのエリウド・キプチョゲ選手

日本の駅伝人気とマラソン選手が抱える問題

Why Japan’s long-distance runners will never win the London Marathon
日本の長距離選手はなぜロンドン・マラソンで勝てないのか

「インディペンデント」紙 4月19日

「インディペンデント」紙の電子版は4月19日、「日本の素晴らしい長距離選手たちはなぜロンドン・マラソンで勝てないのか」と題した記事を掲載した。

同記事は、日本における駅伝の人気と競技レベルの高さに注目。今年開催されたハーフ・マラソンにおいて66分以下でゴールした英国人は6人しかいないのに対して、日本では大学生を対象とした一大会で265人がこのタイムを達成していると述べた。

続いて同記事は、日本人選手はなぜ海外大会で勝利できないかとの疑問を提示。その答えとして、日本在住のケニア人ランナーによる「練習のし過ぎ」との見解の紹介に加えて、マラソンよりも圧倒的な人気を集める駅伝大会の方が優先されている現状などを挙げている。

ほかにもこんな日本報道が…

Is this the most bizarre craze ever?
史上最も奇妙な流行?

「デーリー・メール」紙 4月15日

「デーリー・メール」紙の電子版は4月15日、人気アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の影響を受けて、胸を大きく見せることを目的に身体を青い紐で巻く日本人女性が増加していると報じた。

「史上最も奇妙な流行?」と題した同記事は、「谷間をつくるために胸にティッシュを詰める時代は終わった」と主張。同アニメのヒロインを真似て、胸の下から上腕を通じて背中までを青い紐で結ぶ行為が流行中と述べている。

Arriving in time for a vodka
晩酌のウォッカに間に合う速さ

「ガーディアン」紙 4月22日

4月22日付の「ガーディアン」紙は、JR東海のリニア実験線が世界最高速度となる時速603キロを達成したと報じた。

同記事は、リニアの速度であれば、かつてシベリア鉄道で7日半を費やしたモスクワ-ウラジオストク間を15時間で移動できると紹介。「朝7時にコーヒーとともに出発し、夜10時に極東の地でウォッカを飲むのに間に合う」との表現でその速さを説明した。また英国の高速鉄道計画HS2の最高速度が時速400キロであることにも触れている。

This peculiar love affair
奇妙な蜜月関係

「BBC」電子版 4月7日

BBCの電子版は4月28日、安倍首相による米国訪問を受けて、沖縄の米軍基地問題を取り上げた。

同記事は、「原子爆弾の落下で始まった奇妙な日米の蜜月関係」は「強固」なものに見えると形容。ただし、「日本人は米軍の保護ならば受け入れるかもしれないが、米軍基地と何万人もの兵はあまり好まない」と述べている。

また同記事では、第二次大戦中に展開された沖縄戦の被災者の遺骨収集活動にも言及している。

Bridge... or rollercoaster?
橋、それともジェットコースター?

「デーリー・メール」紙電子版 4月29日

 「デーリー・メール」紙の電子版は4月29日、鳥取県境港市と島根県松江市との間にかかる江島大橋の急勾配を「ジェットコースターのような見かけ」であると紹介した。

同記事の見出しは、「橋、それともジェットコースター? 自信満々の運転手にも悪夢を与えるに十分な恐怖の道路」。桁下の中海を船舶が通航するスペースを確保するため、同橋では島根県側に6.1%、鳥取県側には5.1%の勾配が設けられていると伝えた。

Fukada skewers modern Japanese society
現代の日本社会を批判する深田監督

The Guardian Online 4月26日

「ガーディアン」紙の電子版は4月26日、深田晃司監督の映画作品「ほとりの朔子(Au revoi r l 'été)」の批評記事を掲載した。「逃避を夢見る10代の女の子の目を通して現代の日本社会を批判」する作品であるとして、「破壊的なドラマ」と表現。5ツ星を満点とする評価で3ツ星を与えている。

 
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