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Tue, 28 May 2024

なぜ日本が次期戦闘機を他国に販売することがこれほど物議を醸しているのか - 平和憲法に基づいた武器輸出禁止に変化

Why Japan selling its next-generation fighter jets to other countries is so controversial

「インディペンデント」紙(電子版)は3月26日、開発中の次期戦闘機を第三国へ輸出できるよう、岸田政権が議会で防衛装備移転三原則の運用指針を改めたと報道。これは日本が第二次世界大戦終結時に採用した平和主義の原則から離れる最初の一歩だと伝えた。

同紙は、日本は現在英国やイタリアと共同で次期戦闘機の開発プロジェクトを進めているが、今回の決定は同プロジェクトにおける日本の役割強化に役立つと期待されていると述べた。また記事は、戦闘機の輸出を許すことが、憲法の平和主義に基づく理念そのものを変えることになるという反対意見についても触れた。さらに、野党議員や平和主義活動家が、国民への説明や大幅な政策変更の承認を求めないまま、戦闘機計画に着手したと岸田政権を批判していることなどについても報道し、最近の世論調査ではこの計画について意見が割れていると述べた。

同記事は、こうした世論の懸念に対処するため、政府は第三国への輸出を認める一方、その歯止めとして、対象を次期戦闘機に限り、輸出先を日本が防衛装備品の輸出などに関する協定を結んでいる国に絞り、戦争が行われている国には輸出しないことを決定したと伝えた。

Mystery in Japan as dangerous streptococcal infections soar to record levels
劇症型溶血性レンサ球菌感染症が日本で急増する謎

「ガーディアン」紙(電子版)は3月14日、致死率30パーセントの劇症型溶血性レンサ球菌感染症が日本で急速に広まり、2月までに378人の発症が確認され、昨年の患者数を大幅に上回っており、保健当局が原因の特定に奔走していると報道した。

Japan lawyers' group urges Tokyo to halt park development, calling its impact review unscientific
日弁連が公園開発の中止を要請

「インディペンデント」紙(電子版)は3月15日、日本弁護士連合会は、東京都の明治神宮外苑地区の再開発に対する開発業者の環境評価は、客観的かつ科学的根拠が欠けているとして、再開発の中止を検討するよう求める声明を発表したと報じた。

Japan schools move to protect cheerleaders from upskirting at sporting events
チアリーダーを盗撮から守るために動く学校

「ガーディアン」紙(電子版)は3月22日、春の甲子園に選手の応援で参加するチアリーダーを観客による性的な盗撮から守るため、一部の参加校はユニフォームを変更し、長袖シャツとショートパンツを着用してパフォーマンスを行うと伝えた。

Baseball star Ohtani 'shocked'by alleged theft
野球スター大谷、元通訳の窃盗容疑に「ショック」

BBC(電子版)は3月25日、米プロ野球チームのロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手の元通訳、水原一平氏が違法なスポーツ賭博のためにお金を盗んだとされることに「ショック以上の感覚」「とても悲しい」と記者団に語ったと報じた。

 
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