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Tue, 20 August 2019
バスカー土門の人生相談

土門秀明(どもんひであき)
山形県酒田市出身。バブルガム・ブラザーズのギタリストとして活躍後、渡英。2003年、日本人初のロンドン地下鉄演奏許可証(バスキング・ライセンス) を取得。著書に「地下鉄のギタリストBusking in London」(水曜社)がある。入魂のソロアルバム「From the Underground」 、ライブアルバム「Live in Tube」 も絶賛発売中。2012年5月より「地下鉄のギタリスト 第2章 激闘編」として未発表日記、爆笑ボツネタブログを開設!www.domon.co.uk

Building a Mystery by Sarah Mclachlan

Dear ドモンさん
妄想が激しくて困っています。iPodのボ リュームを下げようとしたり、テレビを消そうとしたりすると、最初から電源が付いていなかったということが度々あります。でもそれに気付くまでは、ちゃんと頭の中では音楽が聴こえたり、映像が見えていたりするんです。友人にこの話をすると、真顔で「ちょっとやばいんじゃないの」と言われました。普通は、日常生活でどれぐらい妄想するもんなんですか? 私、やばいんでしょうか。

回答

それって妄想というより幻覚&幻聴では……。

私、面白い作曲方法をあみ出したんですよ。これってちょっと妄想入るんですけど、例えば、ビートルズ風の曲作りたいと思ったら、まずは、布団に入って目を閉じて寝る体勢に入るんです。そんで、自分はポール・マッカートニーか、ジョン・レノンになったと信じ込むんです(ジョージとリンゴ・ファンの皆様すまん)。で、その妄想の中でギターを構えて、曲を作り始めるんですよ。そうするとあら不思議、ビートルズ風の曲が自然にスラスラと出てくるではあーりませんかっ!

ま、こんなふうに妄想を良い方に使えればいいと思うんですが、あなたの場合はちょっと困りましたねえ……。そういえば先日、部屋で携帯電話を探してたんですが、どうしても見つからないのでフラット・メイトの部屋に行って、そこに忘れてきてないか尋ねに行ったんですね。そしたらなんと「君が手に持ってるじゃないかっ!」って言われちゃって……(マジ汗)。あ、これは妄想というより単なるボケですね(笑)。

そんなあなたに
Building a Mystery
by Sarah Mclachlan

妄想の世界を思い浮かばせるような歌詞、ダークなサウンド、時々裏返る(?)声が印象的です。あ、今思い出しましたが、夜中、電源の入ってないCDコンポから大音量の「お経」が聴こえてきたことがありましたよ(恐)。あれは妄想(幻聴)だったんでしょうかねえ……。とりあえず、ちゃんと電源を入れてこの曲を聴いてみてくれい!



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