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Mon, 16 September 2019

サッカー・イングランド代表

予想通りの「期待外れ」と
ベッカム効果の期待以上!?

遠い南アフリカでの開催ということもあって今回のサッカー「ワールド・カップ」では、選手の妻や恋人たち、WAGsは鳴りを潜めていたイングランド代表。だが、華の脇役なくとも、メディアとスポンサーあげての盛り上がりは年々増す一方で、戦後最大の大不況なぞどこ吹く風。なにせオリンピックより観る人が多い、地球最大の一大ページェントなのだ。

チョコレート「マーズ・バー」の茶色い外袋が白地 & 赤クロスに変わり、ウォーカーズ「クリスプス」に、「照り焼きチキン味」やら「ローストビーフ & ヨークシャー・プディング味」と代表国味バージョンが登場、各国選手の交換カードが山積みになって売られていた。家の窓いっぱいに国旗を貼り付けたり、車に小旗を翻したりとにわか国粋主義になるのもスポーツ・イベントならでは。

しかし、フタを開けてみれば、1次リーグの第1試合、対米国戦はキーパーのミスで痛恨のドロー、2試合目の対アルジェリア戦も、大方の予想に反してスコアレス・ドロー。怒ったファンが試合後、警備の目をかいくぐってベッカムの控え室に怒鳴り込むという一幕もあった。結局、本戦進出を決める、リーグ最終戦スロべニアとの試合に1−0で勝ち、ベスト16となった。

今回も予想通りに「期待外れ」だったが、意外に「期待以上」だったのが選手のルックス向上。かつてトッティのいたイタリア・チームのハンサムぶりが目立っていたが、今回、国歌斉唱中に選手ひとりひとりの顔をテレビ・カメラが嘗めるお決まりの場面で、A・コール、ランパード、そしてあのルーニーでさえ、こざっぱりとして、悪くない。それもこれも、客寄せパンダでベンチに座っていたマネキン人形みたいなベッカムの功績が大きいとみた。

 
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スミス京子:1997年渡英。牡羊座、O型、火星霊合星、七赤金星、左利き。好きな英国人はジョー・ブランドとジョージ・アラガイア。整形するならファーン・コットンかケイト・モス。おいおい。

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