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Sat, 23 March 2019

アンドレイ・ペジック - Andrej Pejic

「美しすぎる」男性モデル
ファッション業界に一矢!?

先週号に書ききれなかったそっくりセレブ。ゴルフの宮里藍とお騒がせタレント、ケリー・カトーナ。それから進化型、アンジェリーナ・ジョリー→ジョリー似整形の米八つ子母→整形お化け「デッド・オア・アライブ」のピート・バーンズ。どーしても紹介したかった。

話題変わって、アンドレイ・ペジック(19)。10代の拒食症を助長すると世間の批判を浴び、超やせ型モデルに代わってぽっちゃりモデル(とはいえ、標準よりかなり痩せている)が起用された昨年のファッション界。しかし、業界バイブル「ヴォーグ」誌が、再び「サイズ・ゼロ」モデルを起用し始めたことで、元の木阿弥(もくあみ)。

そんな中、パリの秋・冬オートクチュールで新風を吹き込んだのが、ゴルチエのショーでウエディング・ドレスを纏って話題をさらった、「美しすぎる」男性モデル、ペジックだ。豪メルボルンを拠点に活動するボスニア・ヘルツェゴビナ出身の彼は、先月、イギリス海峡を渡ってロンドン・ファッション・ウィークにも登場。ケイト・モスと「LOVE」誌の表紙を飾ったジバンシーの広告塔で、ブラジル出身のトランスジェンダー(性転換手術に向けてホルモン治療中)、リア・T(28)とともに、シーンを席捲(せっけん)しそうだとメディアが煽っている。

これまで、男性または性転換した元男性モデルが、女性オートクチュールに進出していなかったとは意外。「最先端」とはいえ、金持ち相手の高額商売。しかも業界の裾野まで影響を与えるゆえ、失敗は許されない。わざわざ危険を冒してまで女装趣味(ドラッグ・クィーン)に見えるかもしれない男を起用しなくても、美しい女たちはごまんといるということだったのだろう。人種、体型と一巡し、ネタに尽きての苦肉の策が、ジェンダー超えモデルの誕生か。

 
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スミス京子:1997年渡英。牡羊座、O型、火星霊合星、七赤金星、左利き。好きな英国人はジョー・ブランドとジョージ・アラガイア。整形するならファーン・コットンかケイト・モス。おいおい。

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