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Tue, 19 November 2019

ロンドンで開催中の荒木経惟写真展

There is an underlying sensitivity
厚かましさの裏にある繊細さ

「ウォールペーパー」誌 5月2日付

保守的なことでは悪名高い日本において、荒木経惟氏は「女性嫌い」「性倒錯者」「ポルノ製作者」「怪物」などと形容されてきた。そんな彼が撮影したものの中で最も刺激的な「緊縛」の作品群が、ロンドンのマイケル・ホッペン・ギャラリーでの個展の中心を成している。性的な隷属行為から名を取ったこの写真集は、1950年代の日本でカルト的な人気を博した。あまり知られていないが、緊縛は歌舞伎や指圧さらには生け花といった芸術形態からの影響を受けたものだ。そして、彼の厚かましさの裏には繊細さと技術へのこだわりがある。

Photography art or porn?
写真芸術かそれともポルノか

「ガーディアン」紙 5月8日付

荒木氏は「公的と私的」または「上品さとみすぼらしさ」といった日本文化の断層線で活動する。西洋では刺激的であることで評判を呼ぶ彼の作品は、日本においてはその正直さで評価されている。テート美術館の関係者は、表面上は非常に礼儀正しくかしこまった社会でありながら、裏には性が隠れている日本という国の二重基準を同氏が扱っていると述べる。彼が撮る写真は芸術なのかそれともポルノか。荒木氏にとって両者の違いはほとんどない。結局のところ、彼のテーマとは、感動的でありながらも不穏でもある日常なのだから。

 

他にもこんな報道が……

完熟トマトの髪型が流行
「デーリー・メール」紙 5月1日

「日本でおかしな流行が起きている」という内容の見出し付きで、大阪にある美容院がデザインしたという完熟トマトの色や形を模した髪型を写真付きで紹介。

韓国への日本人観光客減る
「フィナンシャル・タイムズ」紙 5月7日

領土問題などによる政治的緊張の高まりと円安などを受けて、ゴールデン・ウィーク期間中に韓国を訪れた日本人観光客の数が昨年比で15%減少したと報じる。

億万長者は東京が最多
「ガーディアン」紙 5月8日付

一般的に億万長者と呼ばれる純資産100万ドル(約1億円)以上の人々がどの都市に住んでいるのかをまとめた調査の結果を発表。46万1000人と最多は東京で、ロンドンが3位と報じている。

物価も胸のサイズも底上げ
「ガーディアン」紙 5月8日付

物価上昇率2%を目指す安倍首相の一連の経済対策「アベノミクス」とかけて、バスト・サイズの2%の底上げを可能にする女性用下着「ブラノミクス」が日本で発表されたと報道。

沖縄の領有権で中国が挑発
「タイムズ」紙 5月8日付

中国の政府系シンクタンク研究員が執筆した、沖縄の領有権について改めて議論をすべきとする驚くべき主張が中国共産党の機関紙に掲載されたと報道。
 
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