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日経電子版Pro
Thu, 26 November 2020

新型コロナウイルスで、日本はオリンピックを中止にせざるを得ない可能性も - 安倍首相の肝入りプロジェクトに危機

Japan may have to cancel the Olympics

「エコノミスト」誌(電子版) 3月7日

「エコノミスト」誌(電子版)は7日、新型コロナウイルスの影響で、安倍首相の肝入りプロジェクトである東京オリンピック・パラリンピックが中止に追い込まれる危機に瀕していると伝えた。

同誌は、安倍首相は日本をグローバルな多文化国家に見せるために、東京大会の開催を望んでおり、7年間務めた首相自身の勇退の花道に同大会を利用したいと考えていると報道。そのために全国の学校を休校にするなど、強気の政策を発表しているものの、パンデミック*になればその決定権は首相から取り上げられ、大会は少なくとも延期なのではないかと分析した。また、仮に中止になった場合、市民は落胆し費用が無駄になったことに対し怒りを感じるだろうと伝えた。

また、政府の新型コロナウイルスへの対応が遅れたことや、官僚主義による危機管理の甘さ、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号での感染拡大に加え、マスクやトイレットペーパーのパニック買いなど、新型コロナウイルス危機における日本の負の側面も併せて紹介した。

*11日、WHOは新型コロナウイルス感染症について「パンデミックとみなせる」と発表した

‘I’m overwhelmed with emotion’: Japanese town closed for nine years reopens to residents
帰還困難区域の一部が9年ぶりに閉鎖解除に

「インディペンデント」紙(電子版) 3月4日

「インディペンデント」紙(電子版)は4日、福島原発事故で閉鎖された、福島県双葉町の一部が9年ぶりに帰還困難区域を解除されたと伝えた。同紙は双葉町・伊澤史朗町長の「感無量」という言葉と、同区域が聖火リレーのルートの一部であることを報じた。

Japan prefecture to stop hiring female 'tea squad' for meetings
県議で女性職員によるお茶くみが廃止に

「ガーディアン」紙(電子版) 3月6日

「ガーディアン」紙(電子版)は6日、埼玉県議会では、常任委員会などで女性職員がお茶を出す慣習を廃止したと報道。県議会ではこれまでお茶くみのために7人の臨時女性職員を雇っていたが、経費削減で時代にそぐわない慣習を止めたと説明した。

Man infected with coronavirus goes to bars ‘to spread the virus’
陽性の男性が「ウイルスをまき散らす」と外出

「インディペンデント」紙(電子版) 3月6日

「インディペンデント」紙(電子版)は6日、新型コロナウイルスの検査で陽性と判断され、医療施設が空くまで自宅待機を言い渡された愛知県の50代の男性が、「ウイルスをまき散らす」と家族に告げた後、2カ所の飲食店を訪れていた事件を紹介した。

Japan-Korea tensions flare over coronavirus travel restrictions
日本の入国制限宣言で日韓関係に緊張

「フィナンシャル・タイムズ」紙(電子版) 3月6日

「フィナンシャル・タイムズ」紙(電子版)は6日、新型コロナウイルスの感染が広がる中国と韓国からの入国制限のレベルを引き上げたことで、韓国側が「事前の協議なく不当な措置」と日本に反発していると報道。日韓関係の悪化の可能性を伝えた。

 
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