「F1界の支配者」と呼ばれる大富豪の父を持つタマラ・エクレストン(28)が、所有車をめぐって元彼と裁判に。何でもタマラと2年半付き合った男が、彼女が所有する高級車ランボルギーニ・アヴェンタドールをこっそり質に入れて25万ポンド(約3800万円)もの借金をしていたらしく、しかもこの借金を返済できなかったもんだから、貸し手が第三者に売っちゃったみたい。元彼はタマラから誕生日プレゼントとしてもらったものと主張するなど双方の言い分が真っ向から対立しているために裁判が継続中。典型的な愛憎劇ですな。
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