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Sat, 31 October 2020

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今から1万年前の英国人、「浅黒いか黒に近い」肌色で青い目だった

イングランド南西部サマーセットにあるゴフ洞窟で発見された英国最古の全身人骨、通称「チェダー・マン」のDNAを分析した結果、「浅黒いか黒に近い」肌の色でカーリー・ヘア、青い目であったことが明らかになったという。「イブニング・スタンダード」紙が報じた。

1903年にサマーセットのチェダー渓谷にあるゴフ洞窟で発見された「チェダー・マン」は、今から1万年以上前に生きていたとされる20代の男性の人骨。過去に復元作業が行われた際には、もっと明るい肌色をしていると考えられていた。

しかし今回、ロンドン自然史博物館とユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(UCL)の専門家によるDND分析が行われ、顔が復元された結果、「浅黒い肌に青い瞳」であったことが判明した。

ちなみに「チェダー・マン」の祖先は氷河期の後に中東からヨーロッパに移り住んだと考えられており、今日の白人の英国人の1割がこの部族の子孫だそう。

 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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