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Mon, 19 August 2019

炎天下の車内にいる犬を救うため、車の窓を割っても大丈夫?

日中35度以上、夜間も25度と記録的猛暑となった7月後半のロンドン。暑さへの注意が呼び掛けられる一方で、毎夏、車の中に置き去りにされたペットの犬が熱射病にかかる事案が多発しているという。車内の気温は、たとえ窓が開いていても1時間あまりで外気温の倍以上になるそうで、これは外が21度だとしたら車内は45度になる計算。最悪の場合はペットが命を落とすこともあるという。

では、もし車内に放置されぐったりしている犬をショッピング・モールの駐車場などで見かけたら、どうすべきか。「メトロ」紙が伝えた。

英国動物虐待防止協会(RSPCA)によれば、そんな犬を見つけた場合は、まずは警察に連絡すること。ただし、もし自分で対処しなければならない場合、まずはその車のナンバーなどを控え、店員に報告、アナウンスで飼い主を呼んでもらおう。それで飼い主が戻らなければ、窓を壊して犬を救出することになる。

本来、窓を割ることは違法なので、自身を守るために証拠として車内の犬の様子を撮影し、目撃者となる人とは連絡先を交換しておくこと。そして本当に施錠されているか確認し、警察に緊急事態であることも報告する。

犬を救出できたら日陰に移動し、水を飲ませる。そして冷たい水の中に入れるか、濡れタオルをかけて、あとは獣医に救援を求めよう。

ただし、くれぐれも器物損壊の罪に問われないよう、警察へ連絡や、冷静な対処を忘れずに!

 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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