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Tue, 19 November 2019

ダイヤモンド・ジュビリー記念  エリザベス女王にまつわるエトセトラ

いよいよエリザベス女王の即位60周年を大々的に祝う「ダイヤモンド・ジュビリー」ウィークエンドが近付いてきた。デパートやスーパーなど至るところで関連グッズが販売され、イベントの全貌が徐々に明らかになりつつある今日このごろ、否が応にも期待は高まるけれど、今回注目したいのは、イベントの主役、エリザベス女王その人。私たちは果たしてどのくらい女王の素顔を知っているのだろう。今回は、エリザベス女王にまつわる様々なエピソードを、Q&A形式でご紹介。20の質問を通して女王を身近に感じたら、次は関連イベントのスケジュールをチェックして、ダイヤモンド・ジュビリー本番に備えよう。

歴史に残る一瞬を目に焼き付けよう ダイヤモンド・ジュビリー・スケジュール

3月8日(木)〜7月19日(木)

英国各地
エリザベス女王とフィリップ殿下始め、王室メンバーがイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの各地を訪問。

5月10日(木)〜13日(日)

バークシャー、ウィンザー城
「ダイヤモンド・ジュビリー・ページェント」開催。550頭以上の馬、1000人以上のダンサー、ミュージシャンらが世界各地から集い、連夜パフォーマンスを繰り広げる。13日には女王夫妻臨席のもと、特別パフォーマンスが行われる予定。女優のヘレン・ミレン、歌手のスーザン・ボイル、米ヴァイオリニストのデービッド・ギャレット、ミュージカル「ライオン・キング」出演者らが参加。

エプソム競馬場

5月19日(土)

バークシャー、ウィンザー城
陸・空・海軍から選ばれた計2500人もの軍人たちが、ウィンザーの町をパレードした後、ウィンザー城に集結する。空軍パイロットによる儀礼飛行も行われる予定。

6月2日(土)

サリー、エプソム競馬場
ダイヤモンド・ジュビリー・ウィークエンドは、エプソム・ダービー観戦から始まる。歌手のキャサリン・ジェンキンスが国歌を斉唱する。

6月3日(日)

英国各地
ストリート・パーティーもともとは、地域のコミュニケーション円滑化を目的に、近隣住民や友人らとストリート上などでホーム・パーティーを行うことを呼び掛けるプロジェクトである「ビッグ・ランチ」。今年は「ビッグ・ジュビリー・ランチ」と銘打たれ、かつてない規模でのストリート・パーティーが行われることが見込まれている。

ロンドン、テムズ河
1000艘以上もの古今東西の船がテムズ河をパレードする「テムズ・ダイヤモンド・ジュビリー・ページェント」。午後2時から6時にかけて、バタシー・ブリッジからタワー・ブリッジまでの航路を往く。エリザベス女王夫妻など王室メンバーが王室専用平底船に乗り込むほか、音楽隊専用船なども用意される。

6月4日(月)

ロンドン、バッキンガム宮殿
BBCとバンド「テイク・ザット」のゲイリー・バーロウが中心となって行う特別コンサート「ダイヤモンド・ジュビリー BBCコンサート」が華々しく開催。エルトン・ジョンやポール・マッカートニー、スティービー・ワンダーなど人気歌手からピアニストのラン・ランまで、幅広いミュージシャンらが集まる。BBC1及びBBCラジオ2で生中継予定。

ダイヤモンド・ジュビリー・ビーコンズ英国及び世界各地
英国始め世界各地で4000以上のかがり火を焚いて女王の即位60周年を祝う「ダイヤモンド・ジュビリー・ビーコンズ」。英国内では4日の夜10時から10時半ごろにかけて、そのほかの国では現地時間夜10時に火が灯される。エリザベス女王もコンサート終了後、バッキンガム宮殿からザ・マル近くへ移動し、最後のかがり火に点灯する予定。

6月5日(火)

ロンドン、セント・ポール大聖堂
感謝祭の礼拝にエリザベス女王夫妻が出席。ダイヤモンド・ジュビリーを祝う祈りが捧げられる。

ロンドン、ウェストミンスター・ホール
セント・ポール大聖堂での礼拝の後は、マンション・ハウスでのレセプション。その後、女王夫妻はウェストミンスター・ホールで開催される昼食会に参加する。

ロンドン中心部
ウェストミンスターからバッキンガム宮殿までの道程を馬車で移動。

ロンドン、バッキンガム宮殿
60発の祝砲が打ち上げられた後、宮殿のバルコニーにエリザベス女王及び王室メンバーが姿を現す。英空軍による儀礼飛行が行われ、近衛兵がライフル銃で祝砲を打ち鳴らす。

*Source: BBCなど


ロンドン及びその近郊で行われる
ダイヤモンド・ジュビリー関連の主なエキシビション

Royal River:
Power, Pageantry and the Thames

王室とテムズ河の関係に焦点を当てたエキシビション。これまで多くの王室関連イベントが開催されてきたテムズ河の歴史を追う。

9月9日(日)まで
£11


National Maritime Museum

Romney Road, Greenwich, London
SE10 9NF
Tel: 020 8312 6608
Greenwich駅
www.rmg.co.uk

The Queen: Art & Image

写真家セシル・ビートンやアニー・リーボヴィッツ、画家のルシアン・フロイドなど、多彩なアーティストによる女王のポートレートを展示する。

5月17日(木)〜10月21日(日)
£6


National Portrait Gallary

St Martin's Place, London WC2H 0HE
Tel: 020 7766 7344
Leicester Square/Charing Cross駅
www.npg.org.uk

Diamonds: A Jubilee Celebration

過去200年にわたり英王室に彩を添えてきたダイヤモンドの装飾品の数々を展示。エリザベス女王が個人的に所有する宝飾品なども公開される予定。

6月30日(土)〜10月7日(日)
£18


Buckingham Palace
London SW1A 1AA
Tel: 020 7766 7300(チケット予約)
Victoria駅
www.royalcollection.org.uk

The Queen:
60 Photographs for 60 Years

英王室の美術コレクションを管理するロイヤル・コレクションが、エリザベス女王の即位後60年間の軌跡を、60枚の写真で綴る。

10月28日(日)まで


The Drawings Gallery, Windsor Castle
Windsor, Berkshire SL4 1NJ
Tel: 020 7766 7300(チケット予約)
Windsor & Eton Riverside/Windsor Central駅
www.royalcollection.org.uk


Q&Aで見るエリザベス女王

 
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*本文および情報欄の情報は、掲載当時の情報です。

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