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Sun, 20 January 2019

「オーダー! 」英下院議長の人気がドイツで急上昇

英国のEU離脱を巡り、日々熱き論争が繰り広げられている英下院。テレビ中継では、大の大人が隣の議員と隙間も空けずに座り、誰かが発言すれば野次を飛ばし、スポーツ中継さながらのにぎやかな様子が延々と映し出されている。そのようななか、さまざまな言い方で「オーダー! 」(静粛に! )を言い放ち議会を進行させる男、英下院議長ジョン・バーコウ(55)が注目を浴びている。「ショートリスト」誌が報じた。

 バーコウ氏は、2009年から議長を務めている英国の国会議員。かつてトランプ米大統領が訪英する際に、トランプ氏が議会で演説することに反対した一方で、とんでもない奥様がいたりと話題に事欠かない人物だ。ドイツのニュース番組「ターゲスシャウ」が、バーコウ氏がオーダーと叫びながら議員たちを静かにさせたり、議員に語りかける様子をまとめた動画に「オーダー! オーダー! オーダー!」とコメントを付けて公式ツイッターにアップしたところ、投稿から2日と経たないうちに、1万3000を超えるいいねが付いた。また、同記事はバーコウ氏が労働党のジェレミー・コービン党首の名を呼ぶ瞬間ばかりをまとめた別の動画もシェアしている。

 

   バーコウ氏は今年の夏で現職を退くそうなので、同誌は「ドイツのバーコウ・ファンはあと数カ月だけあの叫びを楽しめる」と締めくくった。

 

バリスタのトレーニングで、受刑者たちの社会復帰を後押し

ロンドンで3店を経営するコーヒー・ショップ「リデンプション・ロースターズ」は、コーヒー豆のローストやバリスタのトレーニングを通して受刑者の社会復帰をサポートしている。今年は更に活動の場を広げ、新たな刑務所でもサポートを開始することになった。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 同ショップはこれまでにも、若年の受刑者を収容するロンドン郊外のエイルズベリー刑務所で、受刑者たちの出所後の生活を考慮し、仕事の環境に馴染めるようコーヒー豆のローストとバリスタのトレーニングを行ってきた。創業者の1人、テッド・ロスナーさんは、今年の早い段階でロンドンにあるワームウッド・スクラブズ刑務所でも、バリスタのトレーニングを開始するという。ロスナーさんは同紙に「これまでのトレーニングの様子を見る限り、(受刑者たちは)社会に出てもきっと真面目に働いてくれると思います。今回の新しい取り組みもとても楽しみです」と喜びのコメントをした。
 

メーガン妃、ナショナル・シアターのパトロンになる

サセックス公爵妃殿下であるメーガン妃(37)が、公務の一環でナショナル・シアターや3つの慈善団体のパトロンになったことが発表された。BBCが伝えた。

 メーガン妃は英国3大芸術劇場の一つであるナショナル・シアターのほかに、獣医学やコミュニティーを通して犬や猫などを助けるほか、ホームレスの人々を飼い犬を一緒に暮らせるよう支援する動物福祉団体「メイヒュー」、失業中の女性を面接先に合わせてスタイリングし、エキスパートとの面接練習を通して雇用に結びつけるチャリティー団体「スマート・ワークス」、世界初の大学の国際ネットワークであり、高度な教育をサポートする「コモンウェルス大学協会」の3つの活動を、今後パトロンとして支援していく。

 ちなみにメーガン妃は、こうした一連の活動を王室のメンバーになる前から、積極的に取り組んでいたという。初めての活動はなんと11歳のとき。当時ファースト・レディーであったヒラリー・クリントン宛てに、台所用洗剤のテレビCMで使用されていたフレーズ「米国の女性は油で汚れたフライパンや鍋と戦っている」で、女性と限定したことについて嘆く書簡を送った。その結果、文言が「女性」から「人々」に公式に変わったという。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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