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Sun, 09 August 2020

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ノーベル物理学賞受賞が決まったヒッグス氏、携帯電話を持たずにハイキング

 8日に2013年のノーベル物理学賞が授与されることが明らかになり、世界中の注目を集めるエディンバラ大学のピーター・ヒッグス名誉教授が、携帯電話を持たずにホリデーに出掛けてしまったため、連絡がつかなかったという。「デーリー・メール」紙が9日朝、報じた。

 物質に質量を与える「ヒッグス粒子」の存在を提唱したヒッグス氏。2つの国際実験グループによる実験を経て今年3月、ヒッグス粒子の発見が断定されたことから、英国内でヒックス氏のノーベル物理学賞受賞への期待が高まっていた。エディンバラ大学の同僚によると、高まる重圧から逃れるためにヒッグス氏は携帯電話を持たず、友人らにも詳しい行き先を告げずに、スコットランドのハイランド地方へハイキングに出掛けてしまった。同賞の受賞者を選考するスウェーデン王立科学アカデミーの関係者は、発表前に同氏に電話を掛けたもののつながらず、「姿をくらましてしまった」と認めている。

 「ガーディアン」紙(電子版)によると、コンピューターを所持していないヒッグス氏は個人のEメール・アドレスも持っておらず、電話には掛けてきた相手を知っているときだけ応じる。数年前に同紙がヒッグス氏にインタビューを申し込む際には、数カ月をかけて手紙でやり取りをしていたという。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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