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Thu, 18 January 2018

リタ・オラ、オーディション番組「ザ・ボイス」で赤面

「ボディ・オン・ミー」などのヒット曲で知られる英シンガーのリタ・オラ。16日に、タレント発掘番組「ザ・ボイス」のドイツ版に挑戦者のふりをして出演したところ、審査員の誰からもリタ・オラ本人であることに気付かれなかったという。「デイリー・メール」紙が伝えた。

 「ザ・ボイス」は英国を始め、欧州各国で放映されている人気オーディション番組。審査員は出場者に対して背を向けて椅子に座り、派手なパフォーマンスや容姿を基準にしない審査を行うことで知られる。英国版のボイス・コーチを務めたこともあるリタ・オラは、「ちょっとしたいたずら」のつもりで出演。自曲の「ユア・ソング」を歌い終わり、審査員と対面した後で、「リタ・オラ本人そっくりの歌声でした」「お名前と出身地をお知らせください」と言われてしまった。

 同紙は、彼らのリアクションはリタ・オラにショックを与えたに違いないとしている。ちなみにリタ・オラの「ユア・ソング」は今年の頭にドイツでトップ20入りしている。
 

ロンドンのバス、コーヒーの出し殻を燃料に走る?

20日、ロンドン・バスの一部がコーヒーの出し殻を使ったバイオ燃料で走り始めた。「メトロ」紙が伝えた。

 これは、英バイオ技術会社のバイオ・ビーンが石油大手のシェルと組んだプロジェクト。ロンドンのバスは既に、使用済みの食用油などを燃料の一部に利用しているが、コーヒーを使うのは新しい試みだという。

 バイオ・ビーンはロンドンのバーやレストラン、そしてコスタやカフェ・ネロといったコーヒー・チェーン店からコーヒーの出し殻を回収。イングランド東部ケンブリッジの工場で出し殻から油を抽出し、ディーゼル燃料に混ぜるのだという。

 「メトロ」紙は、店は無料でゴミを回収してもらえ、ロンドンは二酸化炭素の排出に関する慢性的な問題を軽減するのに役立つ、強力なバイオ燃料を得られるという仕組みだ、と伝えている。
 

ハリポタを好きな人は「いい人」らしい

 J・K・ローリングの児童小説「ハリー・ポッター」シリーズが好きな人は、「いい人」であるという調査結果が、応用社会心理学の研究誌「ジャーナル・オブ・アプライド・ソーシャル・サイコロジー」で発表された。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 この研究で、ハリー・ポッターに共感する若者は、マイノリティー(少数派)グループに対して偏見を感じることが少ないという結果が出た。
 
 研究者は、年齢別の3つの若年グループに対して、「ハリー・ポッター」を読んだことで少数派に対する態度が向上するかどうかを検証する調査を実施。それによると、「ハリー・ポッター」の一部を読み共感した小学生は移民に対して、ハリーの心の動きに共感した高校生は性的少数者に対して、そしてヴォルデモートに共感できない大学生は難民に対しての姿勢がそれぞれ向上したという。

 同紙は、思いやりと勇気が「ハリー・ポッター」シリーズ全編に流れるテーマであることを考えれば、それが人々に影響を与えるのは不思議ではないとしている。

harry potter

 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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