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Wed, 19 September 2018

12年前に紛失した指輪が、意外な形で戻ってきた

英南西部サマセットに在住のリン・キーチさん(69)は、12年前に無くした自身の指輪をはめた状態で育ったニンジンを自宅の庭で収穫し、思いがけない再会に歓喜した。BBCが伝えた。

 この指輪は、もともとリンさんが40歳のときに、誕生日プレゼントとして夫のデーブさん(69)から贈られたもの。その後、年月を経て指輪のサイズが合わなくなったため、娘に譲ったところ、12年ほど前に自宅の庭で落とされてしまった。以来デーブさんはその大切な指輪を探し続けたが、結局見つけることはできなかった。

 デーブさんは、指輪がはまったニンジンを自身で掘り起こしたことに全く気がつかず、ニンジンはディナーの準備をするリンさんの手に渡り、リンさんが泥を洗い流していたときに、奇跡的に発見されたという。感動の再会を果たしたリンさんだが、この指輪を娘に返してまた失くされるか、それとも自分のもとで保管するかまだ決めかねているらしい。
 

大学入学資格試験、ドイツ語より中国語が人気

イングランド、ウェールズ、北アイルランド地方で実施された大学入学資格試験(Aレベル)の結果が、16日、発表された。Aレベルの科目の一つである「現代言語」のテストに中国語を選んだ生徒の数が、ドイツ語の受験者数を初めて追い抜いた。生徒たちの多くは英国の離脱後に目を向けているようだ、と「タイムズ」紙が伝えた。

 Aレベルで中国語を選んだのは3334人で、昨年から8.6%の増加。ロシア語と日本語の受験者数もわずかだが上昇が見られたという。一方、ドイツ語を選んだ生徒は3058人で、こちらは昨年から17%減少した。

 ただし、Aレベルに「現代言語」を選択した生徒の数は、この1年で8%減少。多くの生徒は、言語よりもPE(保健体育)や法律といった科目を選ぶ傾向にあったという。
 

クマのプーさんの本当のモデルとは?

A・A・ミルン著の童話「クマのプーさん」の主人公として、変わらぬ人気を誇るプーさん。著者の息子、クリストファー・ロビンのテディ・ベア「エドワード」をモデルにしているが、もう一つの「生きた」モデルがいた。「メトロ」紙が伝えた。

 1914年8月24日、カナダ軍の獣医、ハリー・コルボーン氏は、第一次大戦のさなか、戦場で傷ついた馬たちの治療をしに英国まで向かう道中、母親と引き離されて20ドルで売られているメスの黒い子グマを見かけた。コルボーン氏は、自身の故郷にちなみウィニペグと名付けて引き取り、英国へ連れて行くことにした。

 ウィニペグことウィニーは新天地でまたたくまに軍のマスコット的存在になったが、戦渦の影響でフランスに移動を余儀なくされたコルボーン氏は、やむなくウィニーをロンドン動物園に預けることに。ウィニーはそこでもスターになり、多くの来場者を魅了したが、そのなかで目をキラキラさせて見ていたのが、A・A・ミルンの息子、クリストファー・ロビンだった。ちなみにミルンは、息子にせがまれしょっちゅう動物園に行かされたそうだ。

 ロビンはこのウィニーが本当に大好きになり、後にプーさんになるテディ・ベアを「エドワード」から「ウィニー」に改名してしまうほどで、「ウィニー・ザ・プー」はそのクマの名前「ウィニペグ・ザ・ベア」から来たそうだ。

 その後プーさんは一体どうなったのか。大人になったクリストファー・ロビンを描いた実写映画「クリストファー・ロビン」が 8月17日(金)に公開される。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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