ロンドンのゲストハウス
Tue, 17 July 2018

バーミンガムにプラスチック・フリーのスーパーがオープン

環境破壊を防ぐため、食品トレーやビニール袋などのプラスチック製品を使わない、プラスチック・フリーのショップが増えている英国だが、16日、英国中部バーミンガムに初めて、プラスチック・フリーのスーパーマーケット「ザ・クリーン・キロ」がオープンした。「メトロ」紙が伝えた。

 ビニール袋が土に還るのに約1000年かかる一方で、年間1200万トンものプラスチック製品が海に漂うと言われている昨今、「ザ・クリーン・キロ」の創設者の一人、バーミンガム出身のトム・ペルさんは、プラスチック汚染の現状を伝えるドキュメンタリー「ア・プラスチック・オーシャン」を見て、店の構想を思いついたという。

 同スーパーでは、近郊の農場で採れた新鮮な野菜や果物、シリアル、ドライ・フルーツなどの食材のほか、環境に優しいクリーニング用品も扱っている。利用客はこれらの商品を、持参した空のボトルやタッパーなどに入れて購入するそう。この新たな試みは、環境に配慮したくても、パッケージ済みのものを購入するほかなかった消費者たちのハートをがっちりと掴んだようで、初日は数百を越える客が訪れ、大変盛況したようだ。
 

メーガンさんのようになりたい! そばかすのタトゥーを入れたい女性が急増

吸い付くようなしっとりとした肌、ほんのり色づいた頬、落ち着いたトーンの唇――。先月、ハリー王子と結婚したメーガン・マークルさん(36)は、これぞ「ナチュラル・ビューティー」と呼ぶにふさわしい姿で結婚式を挙げた。コスメ業界では、王子を射止めたその美貌にあやかり、ヌーディー・カラーのリップがバカ売れするというメーガン旋風が巻き起こったが、このブームの中で、そばかすのタトゥーを入れるツワモノが出てきているという。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 ロンドンで活躍するタトゥー・アーティスト、ローラさんによると、最近メーガンさんのそばかすのようなタトゥーのリクエストが急増しているという。しかし、「プロの見解として、正直お勧めできません。インクは年月とともに色褪せますし、そばかす同士の位置が近いと一つにくっついてしまいます」とコメント。英国でサロンを経営するトレイシーさんも、そばかすを肌の色から浮かせないよう色の調整は必至、またサイズが大きすぎてもだめなどと、施術者側の苦悩を語った。一度入れたタトゥーは簡単には消せないため、どうしてもやりたい人は、まずアイライナーで試してみてはいかがだろうか、と同紙は結んでいる。
 

真っ裸でGO! サイクリング

 裸で自転車にまたがり街中を走る抗議運動「ワールド・ネイキド・バイク・ライド」が8日、ロンドンで開催され、何百人にも及ぶ市民が参加し、沿道の見物客とともに大いに盛り上がった。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 一見センセーショナルなイベントだが、「楽しく、合法的に世界を変えていく」をテーマに毎年行われており、石油に依存した自動車文化へ警鐘を鳴らし、車と並行して走行するサイクリストに起きる危険を訴えるほか、ありのままの身体の美しさを賛美するなど、実は結構中身のあるキャンペーン。

 参加者は、ウェストミンスター橋からハイド・パークまでのコースを、単に服を脱ぐだけでなく、ボディ・ペインティングを施したり、ファンシーなドレスを身に着けたり、思い思いの姿で楽しんでいた様子。残念ながら、このとき裸で直に座られたロンドンのレンタル自転車も多数あったようだ……。

 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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